「週刊実話ザ・タブー」で“カルト映画監督 友松直之が描く異世界”担当!レビュー執筆!!

本日発売の「週刊実話ザ・タブー」(日本ジャーナル出版)“カルト映画監督 友松直之が描く異世界”と題した特集記事を担当、執筆しました。

まぁ、友松監督の最新Vシネ『未来世紀アマゾネス』『未来戦士アマゾネス』をはじめ、計8作品のエロ系Vシネマのレビューですわ…。カラー3Pで大きく取り扱ってます。

友松監督と言えば、Vシネ『レイプゾンビ』シリーズがイベント上映などで話題を呼び、続編なは再編集された状態で一部の映画館で劇場公開されたりと、一部のB級映画やカルト映画、おバカ映画ファンにお馴染みになりましたな。

『レイプゾンビ』シリーズ全作は、過去に「週刊実話」で一挙に取り上げたし、シリーズ第一弾は他誌でも3度ほどネタにした。今回も『レイプゾンビ』というワードは少し出てきますけどな…。まぁ、友松監督を語る上では『レイプゾンビ』は外せまへんなぁ~。近日中に『レイプゾンビ外伝』もリリース予定らしいし…。

というわけで、友松監督作品に興味ある方、エロくておバカな映画に興味ある方だけで構わんので、ぜひともご一読下さい。

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ブラック・ナイト

『バッド・ボーイズ』シリーズでウィル・スミスとの刑事コンビで人気を得たコメディアンのマーティン・ローレンス主演のタイムスリップ・コメディ。

マーティン演じるジャマールはテーマパークでドブさらいに従事する冴えないスタッフ。ある日、園内の堀で発光するペンダントを見つけたジャマールは、拾おうとした瞬間に堀の中に引きずり込まれる。ジャマールは岸にあがったとき、周囲はすっかりと変わり果てていた。そう、彼は中世の時代にタイムスリップしていたのだ!だが、彼は生粋のバカで調子ノリなもんで、ライバル社が近日中にオープン予定のテーマパークだと思い込んでいる始末…。

マーティンがお得意とするマシンガントークによるギャグ以上にわかりやすいギャグも満載。人違いではあるが、ジャマールは城主レオに気に入られ、おもてなしを受ける。そして、食事の際にレオのリクエストに応えてジャマールはダンスを披露するが、中世の人間にウケるダンスを知る由もない彼はヒップホップ風のダンスを苦し紛れに踊る。が、ジャマールの軽快なノリに即座に慣れ親しんだ楽隊どもが軽快なリズムを奏で、皆でノリノリのダンスに興じるシーンこそ、前半部における誰もが楽しめるシーンだな…。当然、細かいツッコミどころを触れないことが条件やけどな…。
他に、暴れ馬に乗れないジャマールが引きずり回されたり、斬首されたホンモノの生首を手に持った瞬間に気絶するといったバカげたシーンが散りばめられているぐらいやな…。

後半は、王国での陰謀に巻き込まれたジャマールがタイムスリップして間もない頃に出会ったノルティ卿と再会し、彼の仲間たちとプロレス技やアメフトの作戦などを取り入れた特訓を重ねて城に攻め込み、壮絶な戦いを繰り広げる。この戦闘シーンでは弓矢が飛び交うなど本格的なアクションとして楽しめ、ジャマールも黒ずくめのブラック・ナイトとして戦う。が、結局は相変わらずアホだった(笑)。

コレ、単にフザけまくったバカ映画ではない!笑いのツボを押さえ、見せ場作りもナイスな傑作やな。

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「週刊実話ザ・タブー」で“エロ系ヤクザVシネマ”担当!レビュー執筆

本日(22日、水)発売の「週刊実話ザ・タブー」(日本ジャーナル出版)で、“特選!任侠エロスVシネマ”と題した3ページの特集記事を担当しました。

Vシネマの老舗メーカーで昨年に創立20周年を迎えた「オールインエンタテインメント」のエロ系ヤクザVシネを7作品チョイスして、軽くレビューを執筆。

取り上げた作品は、吉沢明歩主演の『やくざの女』シリーズの第一弾をはじめ、比較的新しい作品として希島あいり主演の『修羅の女』とかですわ…。

エロいVシネ、チョイ風変わりな任侠ヤクザVシネに興味ある方は、参考にして頂けますと幸いです。

まぁ、個人的には三度の飯よりヤクザ映画がお気にで、毎週木曜発売(たまぁ~に水曜発売の時もある)の「週刊実話」でも懐かしい東映のヤクザ映画(実録路線とか…)を何度も取り上げたけど、任侠ヤクザVシネは、昨年のオールイン社20周年記念と今回ぐらいやな。
そもそも、今回取り上げた作品って、主演がAV女優であるがゆえに、彼女らのエロいシーン目的で観る殿方が多いのは確か。でも、中には任侠モノならではのバイオレンス・アクションや人情味が味わえる作品もチラホラあって良かったな…。

とにかく本日発売の「週刊実話ザ・タブー」、興味ある方は是非ご一読下さい。

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「週刊実話」で東映70年代アクション映画の特集を担当、執筆!

本日発売の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)で、“燃える!たぎる!!東映70年代アウトローアクション!!”と題した特集記事(カラー3P)を担当し、映画レビューを執筆しました。

取り上げた作品は、DVD‐BOXが発売される松田優作主演の『遊戯』シリーズ三作(『最も危険な遊戯』、『殺人遊戯』、『処刑遊戯』)をはじめ、千葉真一が主演した実写版『ドーベルマン刑事』(深作欣二監督作)渡瀬恒彦が主演した東映2大カーアクション映画の『暴走パニック大激突』『狂った野獣』、実写版の『ゴルゴ13』高倉健主演作と千葉真一主演の『ゴルゴ13 九竜の首』)、勝新太郎の最初で最後の東映出演(しかも、主演!)作品で菅原文太との顔合わせが超豪華な『海軍横須賀刑務所』など、計10作品です。

やはり、70年代の東映はヤクザ映画をはじめ、アクション映画もサイコーにおもろいっすね!

とにかく、東映映画ファンで興味ある方は、ぜひとも「週刊実話」をご一読下さい。

また、今は無き映画会社のカロルコ・ピクチャーズの傑作を取り上げた「週刊実話ザ・タブー」、おバカAVを10本取り上げてネタにした「レベル9 vol.24」(ミリオン出版)、プロレス不穏試合&懐かしの海外ポルノ映画女優ネタが再掲載されている「実話裏歴史SPECIAL SPECIAL vol.14」(大洋図書)も、相変わらず書店やコンビニで発売されてるので、コイツらも併せてヨロシクですっ!!

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「週刊実話ザ・タブー」で“伝説の映画会社 カロルコ・ピクチャーズ傑作選”担当!映画レビュー執筆…

本日22日(水)発売の「週刊実話ザ・タブー」(日本ジャーナル出版)で、“伝説の映画会社 カロルコ・ピクチャーズ傑作選”と題した特集を担当しました。
今は無き同社が世に送り出したホラーやSF映画を計7作品を取り上げ、レビューを執筆してます…。

カロルコ・ピクチャーズ社の中でも、未だにカルト的人気を誇るロディ・パイパー(当時はWWF=現・WWE所属の人気レスラーだったが、今は故人)主演でジョン・カーペンター監督がメガホンをとった『ゼイリブ』、同じくカーペンター監督作の『パラダイム』、ミッキー・ローク主演の『ジョニー・ハンサム』『エンゼル・ハート』などをネタにしました。
やはり、『ゼイリブ』とか『ジョニー・ハンサム』は、マジでおもろかったっす。

かつては『ターミネーター2』の大ヒットで全米映画界の頂点に君臨したカロルコ・ピクチャーズの傑作の中でも、チョイ通好みだと思われがちな映画ばかりやけど、フツーにおもろい作品が目白押し。興味ある方は、本日発売の「週刊実話ザ・タブー」を手に取って、参考にして下さい。

また、バカAVを10本取り上げた「レベル9 vol.24」(ミリオン出版)をはじめ、プロレス不穏試合&海外ポルノ映画女優ネタが再掲載されている「実話裏歴史SPECIAL SPECIAL vol.14」(大洋図書)、身障者ネタとか宗教ネタなどで問題となった映画を10本を取り上げた「封印発禁TV DX '17迎春!超拡大号」(ミリオン出版)も絶賛発売中ですっ!
「週刊実話ザ・タブー」と併せて、ご一読下さい。興味ある方、ヨロシクどうぞっ!!

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太陽の恋人 アグネス・ラム

日本で70年代半ばから80年代初期に大活躍した中国系アメリカ人のモデル、アグネス・ラムの日常や素顔に迫ったドキュメンタリー映画。

ミュージシャンのPVやグラビア・アイドルのイメージ映像がほとんど皆無だった当時は、ドキュメンタリー映画を装ったプロモーション映画がチョコチョコ存在した。
'74年には東宝が『ハロー!フィンガー5』、東映が『フィンガー5の大冒険』を製作。
その翌年にアグネス・チャンのヒット曲を盛り込んだPV風の『アグネスからの贈りもの』を東宝が製作。
そして、コイツに対抗するかのような感じで'76年に東映が『太陽の恋人 アグネス・ラム』を世に放ったのだ!

ちなみに本作は、舘ひろし主演『男組 少年刑務所』&岩城滉一主演『爆発!750cc族』との併映だった(爆)。
ヤンキー&暴走族が題材のアクション映画+人気グラドルのイメージプロモの三本立てって…グラビアを飾るアイドルたちをズリネタにするような中高生のヤンキーを相手にしたラインナップやな(笑)。
彼女の色気に期待を抱いたヤンキーのチャン兄どもがアソコを少しモッコリさせながら劇場へ乗り込んでいったのでは?!というベタな想像ができるよなっ(苦笑)!

なかなかの巨乳、グラマラス・ボディーの彼女がビキニ姿でビーチを突っ走り、海水浴に興じる。
とにかく、元祖グラドルと呼ばれる彼女の魅力を追求しているだけに、ビキニ姿のシーンがトコトン楽しめるぞっ!特に、太陽に照りつけられた彼女の褐色の美肌なんて、超健康的でセクシー!!
さらに、オープンカーで公道をブッ飛ばし、愛犬と戯れ、テニスや乗馬にショッピングを楽しむ。これらのプライベート映像みたいなシーンなんて、当時のファンにはたまらんほど嬉しかったハズ。
中盤で女性インタビュアーが3サイズや「ボーイフレンドいるの?」といった質問を投げかけ、彼女が恥じらう様子なんて、メチャ初々しいっす。

30分足らずだけど、彼女の魅力と適度な色気をグイッと凝縮させた激レア映画。
かなり前に数量限定でDVDがリリースされたが、既に廃盤で入手超困難だからこそ、プレミア度はメチャ高い!

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ハリー奪還

『暴力脱獄』や『ブルベイカー』などでお馴染みのスチュアート・ローゼンバーグ監督が、製作上のトラブルのためにアラン・スミシー名義でメガホンを取ったコマンド・アクション。

麻薬テロリストによって、鉄管技師ハリーと米国大使館は拉致された。ハリーの弟コーリーらは救出作戦を実行するが…。

コーリーらは戦闘スキルが皆無のド素人。そこで、彼らは雑誌広告で傭兵を募集し、ロバート・デュヴァル扮する元軍人・シュライクを採用する。コーリーらを引っ張るリーダー的存在であるハズのコイツは、なんと!中盤の銃撃戦でメッタ撃ちにされて死亡(爆)!!戦闘経験者にも関わらず、役立たずなオッサンだったってわけ(苦笑)。
結局、コーリー率いるアマチュアコマンドが敵地に乗り込み、大勢のゲリラ部隊を銃器をガンガンとブッ放して一掃。さらに、タバコとガソリンを巧みに使った大爆破でドカンと盛り上げる。コレぞド素人ならではの知恵を振り絞ったアイデアが功を奏した名シーンだ!

ハリー&コーリーやシュライク以外のキャラにも注目!元イーグルスのメンバーでソロ歌手としても活躍したグレン・フライがコーリーらをサポートするべくガン・ファイトを披露。
映像作品の出演はメチャ少なかったがゆえに、彼の劇中での活躍ぶりは今となっては激レア。
て言うか、人気歌手だからこそ、もっと良い映画に出まくった方が良かったんじゃないのか…?!
オマケに、彼が歌う「Working Man」が挿入歌として使用されている。
そして、何といってもサイコーにいい味を出しているのがゲイリー・ビジー扮するジャック。チョイとニヤニヤ顔のアホみたいな陽性なキャラだからこそ、観る者の印象に残ること間違いなし(のハズ…)。本来の主人公であるコーリーを喰っのは、ビジー&デュヴァルってコト。まぁ、コーリー役のマイケル・シューフリングなんてこの2人に比べたら超マイナー役者だから、当然だな。

ド素人による人質奪回作戦の紆余曲折ぶりを描いた本作は、そのユニークな設定とB級丸出しのアクション演出などが面白い珍作だ。
ちなみに、原案は映画監督や役者としても活躍したサミュエル・フラー!そう言われてみれば、チョイ変わったB級映画を撮っていただけに、コイツが考えそうな内容だな~ってことに納得(笑)。

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「週刊実話」で平成のピンク映画特集を担当、映画レビュー執筆!

本日16日(木)発売の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)で、“平成ロマンポルノ 匂い立つ淫猥セックスの世界”と題した特集記事で、21世紀以降のピンク映画を10作品をセレクトして、映画レビューを執筆しました。

コンマビジョン社から毎月リリースされている“平成ロマンポルノ”から、昨年'16年の1月から今年の1月リリース分の中から10作品です。中には、大人気の美熟女AV女優の北条麻妃主演の『屈辱的な月曜日』も含まれてます。コレ、劇場公開時のタイトルは、『人妻禁猟区 屈辱的な月曜日』でした。

そう言えば、昨日発売の「レベル9 vol.24」(ミリオン出版)で執筆したおバカAVレビューでも、北条麻妃の『プレミアおなら』を取り上げてました…。

て言うか、最近の私は何故かしらエロ系の原稿を手掛けている状態です(苦笑)。まぁ、エロ仕事から脱却するかのようなノリで、倒産した米国の某映画会社の傑作映画ネタ、東映の70年代アクション映画の原稿も手掛けましたけどな!いや、別にエロ映画に偏見とな一切ございませんので(笑)。

まぁ、比較的新しいピンク映画に興味ある方は、本日発売の「週刊実話」をご一読下さい。

そして、おバカAVに興味ある方は、「レベル9 vol.24」もヨロシクです。

また、プロレス不穏試合&海外ポルノ映画女優ネタが再掲載されている「実話裏歴史SPECIAL SPECIAL vol.14」(大洋図書)、今年で没後20年を迎える名優・勝新太郎の主演映画を5作品取り上げてネタにした「週刊実話ザ・タブー」(日本ジャーナル出版)、身障者ネタとか宗教ネタなどで問題となった映画を10本を取り上げた「封印発禁TV DX '17迎春!超拡大号」(ミリオン出版)も未だに絶賛発売中ですわっ!
「週刊実話」、「レベル9 vol.24」と併せて、ヨロシクっす!!

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「レベル9 vol.24」でおバカAVレビューを執筆!

本日発売の「レベル9 vol.24」(ミリオン出版)で、“おバカAV爆笑史”と題してエロエロ、いや、イロイロなバカ系AVを10本セレクトしてレビューを執筆しました。

映画やプロレス格闘技、グルメは今までにもネタにしてきましたが、本格的なAVレビューはコレがお初ですわっ(笑)。

今回の題材=おバカAV…まぁズリネタには不向きなヌケないヘンテコ作品が中心です。
が、人気の北条麻妃『プレミアおなら』をはじめ、懐かしの貝満ひとみ初主演にしてデビュー作の『ワニギャル 屋形船でいく~っ』とか、今やソープ嬢で稼ぎつつもプロレスにドハマり中の熟女優・志村玲子志村けん変なおじさんにあやかった『変なおばさん』とかをネタにしてます(苦笑)。

特に酷かったのは、リリース前からSNSで話題になった『53歳モヒカン熟女AVデビュー』やな…。
この作品、主演のオバハンがブス+デブのブッサイ婆(爆)。オマケに、オツムも悪い(汗)。コイツがバクシーシ山下監督にモヒカンにされる様子が哀れ過ぎて…観る側もツラくて泣きそうになりましたわぃ!
でも、このモヒカンのパンク婆になってからのコイツがヘタクソなベースを爪弾きながら歌う様子は、慣れない初舞台でスベりまくる若手芸人みたいでクスッと笑えたな。
最近のAVやフーゾクって、女性たちの高齢化が著しくなってきたし、中にはコノ手のイタいババァたちが青息吐息状態で苦しんでるのが現状。
逆に、若いオンナたちはAV出演強要で苦しんでいるとのこと。
「昔に比べて、AVやフーゾクはマシな環境になっている」とか聞いたことあるけど、改善の余地大いにありやけど、未だに偏見の塊みたいな扱いをされまくる業界やから、難しすぎるんやな。

ちなみに、バクシーシ監督はオレが中3や高1の頃、サンテレビ土曜深夜アダルト・バラエティ枠『のりノリ天国』の1コーナー“お家で楽しむ感悩講座”で彼の存在を知りました。
高1の一学期始まって間もない頃、ある生徒が数学教師に対して「先生!バクシーシ山下って知ってますかぁ~?」という愚問を堂々と声高に言ってたヤツもいてたぐらい。

他に、“金爆”ことゴールデンボンバーそっくり女優、デヴィ夫人そっくりババァといった芸能人クリソツAV、SEXで音楽やコーヒーを作るという荒業実験的な企画モノもネタにさせて頂きましたぞっ!

ロフトプラスとかでやってるようなこの手のAV映像を寄せた集めたイベントを見に来る方、ヌケるAVとは違った妙な雰囲気を楽しみたい方は、ご一読下さい。
とにかく、AVネタなので、マジで興味ある方のみにオススメですっ…。

ちなみに、場所にもよりますが、未だに書店やコンビニでは、プロレス不穏試合&海外ポルノ映画女優ネタが再掲載されている「実話裏歴史SPECIAL SPECIAL vol.14」(大洋図書)、今年の6月で没後20年を迎える名優・勝新太郎の主演映画を5作品取り上げてネタにした「週刊実話ザ・タブー」(日本ジャーナル出版)、身障者ネタとか宗教ネタなどで問題視された映画を10本セレクトした「封印発禁TV DX '17迎春!超拡大号」(ミリオン出版)も発売中です!
「レベル9 vol.24」と併せて、どうぞっ!!

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無頼非情

ムードアクションを得意とした江崎実生がメガホンをとった『無頼』シリーズ第三弾。

“人斬り五郎”こと藤川五郎(渡哲也)は渡世の義理を理由に、沢田(葉山良二)を狙った。が、彼の妻・亜紀(扇千景)が心臓病を抱えていることから、五郎は殺しをためらったが、三木本の子分・新開(名和宏)に刺殺された。沢田組が壊滅したのが三木本のイカサマ賭博であることを知った五郎は、三木本の賭場から300万円を強奪するが…。

今回も五郎を取り巻くキャラを豪華スターが演じ、ストーリーに深みを与える。
三木本に嫌気がさして裏切った久保(郷鍈治)を弟分にした五郎はともに建設現場で働き、ホットドッグ屋台にイチャモンをつけるチンピラを蹴散らす。そこで、五郎は孤児だった頃の仲間で、ヤクザ上がりの土木会社の社長・相良(内田良平)と再会。
が、相良の嫁であるクラブ歌手のユリ(藤川リカ)の兄貴はヤクザの古賀(渡辺文雄)で、新開らとともに五郎を狙っていた!
五郎がホットドッグ屋台のオヤジの娘・ケイコ(松原智恵子)に惚れられるのは、定石通りの設定。
さらに、沢田の弟・健二(和田浩治)が兄貴の復讐のために五郎を狙うが、結局は自分の勘違いだったことを知って五郎に加勢する。

もちろん、見せ場のアクションも充実。
五郎が黒ドス片手にキレ味バツグンの格闘アクションを展開。
タイトルバックで渡が歌う「男の流転」が流れる中、五郎は大胆に賭場荒らしを繰り広げるなど、初っ端からカッコいい姿を披露。
後半は大胆な殴り込みで観る者を圧倒させる。
まずは、古賀&新開らに拉致された亜紀の救出&亜紀の身を守るべく殺された久保の復讐劇。
五郎・相良・健二がコイツらと凄惨な大立ち回りを展開するが、クラブで「夜霧の消えたチャコ」を歌い上げるユリの姿と交互に描く。
亜紀の救出に成功した五郎は病床で彼女の最期に立ち合い、相良から健二の訃報を聞いて涙…。
そして、クライマックスは古賀たちを蹴散らすべく五郎は単身で殴り込み!
格闘の際、工場内の棚からペンキ缶が倒れまくり、五郎らはペンキと血にまみれたグッチャグチャに!!

今回も、傷まみれで痛々しい姿の上に汚れまくった五郎の姿から、ヤクザ渡世の厳しさと汚さを映し出したのだ!

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