ホーボー・ウィズ・ショットガン

クエンティン・タランティーノ&ロバート・ロドリゲスによる『グラインドハウス』の公開記念として開催されたフェイク予告編コンテストにてグランプリを獲得した作品の長編化で、監督は本作がデビュー作となるジェイソン・アイズナー。

犯罪組織のボスであるドレイクが牛耳り、あらゆる暴力や殺人がまかり通る街ホープタウン。そこに一人の初老のホームレス=ホーボー(ルトガー・ハウアー)がやって来た。ある強盗事件に居合わせたホーボーが店内のショットガンを手に取り、強盗団を蹴散らしてからは、街の浄化を目的に悪党どもを次々とブチ殺していく…というお話。

とにかく血みどろの残酷バイオレンス描写と荒唐無稽な作風が印象的。『片腕マシンガール』や『東京残酷警察』等の近年の日本映画を彷彿とさせる血飛沫が飛び散るシーンや指先がグチャグチャになるシーン、どてっ腹が裂けるシーンは、恐らくその影響を受けているかも知れない。

残酷バイオレンスシーンの数々も凄いが、ホーボーと売春婦のアビー(モリー・ダンズワース)が心を通わせ、仲良くなるシーンも好印象だ!!

とにかく老いぼれたホームレスという明らかに格好悪いと思われてしまうような男が巨悪に挑む姿、カッコいいぞ!!観る者もそんなホーボーを応援せずにはいられなくなるだろう…。

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祝!!『西部警察』、『大都会』初DVD化!!

2012年=石原裕次郎没後25年、来年2013年=石原軍団こと石原プロモーション創立50周年!!

ということで、本年は石原プロが手懸けたTV映画の数々12作品が年内にファン待望のDVD化決定!!

その第一弾が、あの『西部警察』だ!!続いて『大都会』シリーズも待望のDVD化!!

石原軍団ファンが待ち望んでいた最後の希望が遂に実現したのだ!!

昨年は、石原プロと東宝の提携作品で渡哲也主演『ゴキブリ刑事』&『ザ・ゴキブリ』という『大都会』&『西部警察』の原点とも言われるポリス・アクション映画がDVD化。これ、今回の石原プロ製作TV映画DVD化の予兆だったのだろう…個人的にはそう思いたいのだ!!

まずは、2月15日に『西部警察 PARTⅠセレクション 大門BOX 1』と題され、第一話「無防備都市 -前編-」を含む計24話がリリース。この24話、主人公・大門圭介部長刑事を演じた渡哲也が厳選したエピソードとのこと。

続いて、4月18日に『大都会-闘いの日々-』全31話のDVD-BOXがリリース!!

そして、5月16日に『西部警察 PARTⅠ セレクション 大門BOX 2』がリリース!!

『西部警察』だけでも既に大門BOX三種、鳩村BOX2種、木暮BOX2種が決定しているようだが…販売元であるポニーキャニオン公式サイトでも“石原プロモーションDVDシリーズ”なる特設サイトも開設されており、『西部警察』のベストエピソードファン投票もというアンケートも実施されているのだ!!

『西部警察』、『大都会』だけなく、渡哲也主演の異色時代劇『浮浪雲』、舘ひろし主演『ただいま絶好調』、『ゴリラ 警視庁捜査第8班』と近年の地上波やCSでも再放送されることがなかった作品も年内に続々とDVD化!!

昨年、新体制となった石原プロ、ついに我々ファンの期待に応えて頂いたのだ!!

いや~本年は自分にとっても良い年になりいそうだ!!嬉しくてたまらない!!本当に生きていて良かった!!

とにかく本年は映画、懐かしのTV映画をもっと楽しみたい!!

この石原プロTV映画DVD化と同時に石原プロが長年封印してきた大作映画『黒部の太陽』と『栄光への5000キロ』もリバイバル上映されるとのこと!!劇場の大スクリーンで堪能したいぞ!!

来年2013年は、恐らく『黒部の太陽』、『栄光への5000キロ』がDVD化されると予想されるが、『ゴキブリ刑事』&『ザ・ゴキブリ』のように東宝から『反逆の報酬』、『影狩り』二部作のDVD化、『富士山頂』、『ある兵士の賭け』、『甦る大地』もDVD化して頂きたい!!

それにしてもTVドラマを敢えて“TV映画”と呼んでいるところが素晴らしい!!そこに石原プロが元々は映画会社であることを再認識できたし、我々一映画ファンにとっても嬉しい限りだ!!

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日活アクションスター、映画俳優・二谷英明氏の御冥福をお祈りします

日活アクションスターであり、TV刑事ドラマ『特捜最前線』の主人公・神代課長でお馴染みの二谷英明氏が死去。81歳。

京都府出身。同志社大中退後、長崎放送アナウンサーを経て昭和31年に日活第三期ニューフェイスとして日活に入社。デビュー作は『沖縄の民』。ダンプガイのニックネームで親しまれ、アクション映画を中心に様々なジャンルの作品に出演。昭和52年よりテレビ朝日系TV刑事ドラマ『特捜最前線』で神代恭介警視正役で十年間に渡って主演。

日活アクション映画好きであり、『特捜最前線』好きの私は、この突然の訃報にかなりショックでした。

物心ついた頃、親父が水曜夜10時(後に木曜夜9時に変更)の『特捜最前線』を観ていたので、その時から二谷英明=神代課長の姿を毎週観ていたのだ。また、幼稚や小学時代は昼の2時から再放送をやっていた。高校三年の頃は昼の再放送をビデオ録画しては観まくり、大学入学後もCSで観まくった。『特捜』では叶警部補役の夏夕介、サブキャラ的存在だった蒲生警視役の長門裕之に続き、神代課長がお亡くなりになるとは…非常に残念だ!!

『特捜』だけでなく、彼が出演する映画は結構観ている。彼の主演作でも『拳銃横丁』、『アジア秘密警察』、『ろくでなし野郎』、『散弾銃(ショットガン)の男』、『生きていた野良犬』、『暗黒街の静かな男』、『ずらり俺たちゃ用心棒』を観たものだ。

映画、『特捜』以外でも『火曜サスペンス劇場』の『フルムーン旅情ミステリー』では白川由美と夫婦で共演し、『マイティジャック』という特撮ヒーロー作品も!!あとは、ボランティア活動に全力を尽くす姿だな。

中二の頃、坂東英二、ラサール石井、ハイヒールモモコが出演の関西ローカル深夜バラエティー『坂東英二の水曜は白ごはん』にゲスト出演し、カンボジア料理で鶏肉とパイナップルを炒めたシンプルな料理を作っていたのが忘れられない。

心から御冥福をお祈りします。

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ピザボーイ 史上最凶のご注文

『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー監督&主演のジェシー・アイゼンバーグが再びタッグを組んだ痛快コメディー作品。

配達制限時間30分を守れない宅配ピザ店のダメバイト店員ニック(ジェシー・アイゼンバーグ)が配達先で男二人組から時限爆弾を装着され、爆破時間である十時間までに銀行強盗をやらかして10万ドルを用意するようにと脅迫されるハメに。彼は、絶交中の友人である小学校教師チェット(アジズ・アンサリ)に助けを求め、二人で銀行強盗を実行して成功するが・・・。

『ゾンビランド』ではゾンビ映画をパロディーにして笑わせてくれたが、本作ではアクション映画のバディモノならではのコミカルな会話のやりとりや凸凹ぶりで笑いを誘い、セリフに過去の映画タイトルがチラホラ出てきたりという具合に観る者を楽しませる工夫と映画愛に満ち溢れているのが特色。

特にアクションシーンはコメディーを主体とした作品にも関わらず気合が入っており、カーチェイスにパワフルなカークラッシュ、クライマックスでは大爆破、火炎放射器による人体火達磨の残虐ぶり・・・というように観る者にインパクトを与えること間違いなしの見せ場作りは秀逸。また、カーチェイスシーンにてグレン・フライ歌唱の『ビバリー・ヒルズ・コップ』主題歌「ヒート・イズ・オン」が使用されており、場面を大いに盛り上げているのだ。

エンドロール終了後にオマケ映像があるが、これがチョイおバカでクスりと笑える!!

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マッドライダー

イタリアとスペイン合作のジュールス・ハリスン監督作である『マッドマックス2』亜流モノ。ちなみに本作の前年には、ニュージーランドにて『バトルトラック』という亜流モノが第一に作られた。

核戦争でオゾン層が破壊され、わずかな水源しか残されていない未来世界。極悪軍団クレイジー・ブルと、水を探す一族の少年に助けられた荒野の一匹狼エイリアン(ロベルト・ジャンヌッチ)が闘う…というお話。

主人公エイリアンが乗り回す改造武装車の活躍、前半での水を探す一族が乗り込む三台の給水車とこれを執拗に追うクレイジー・ブルとの爆撃・銃撃戦、クライマックスのエイリアンとクレイジー・ブルとの最終決戦が見せ場。車の大爆破炎上、横転、威勢良く地面から吹き荒れる爆煙…といったアクション演出でしっかりと楽しませてくれる!!

イタリア製だけに、主人公が正義のヒーローではなく、マカロニ・ウエスタンの主人公のようなアウトロー丸出しキャラであることも納得できる。それ以上にユニークで印象深いのは、彼を助けて仲良くなる少年トミー(ルカ・ベナンチーニ)がクレイジー・ブルに捕らえられて義手の片腕をちぎられ、新たに装着された代わりの義手がとてつもないパワーを発揮することになり、最終決戦でエイリアンがピンチに陥っているところを高所の上にかなり距離のある場所からダイナマイトをポイポイ放り投げて敵の車やバイクを破壊して応戦するシーンは、微笑ましい。

それにしてもクレイジー・ブルのリーダー格であるハゲ辮髪野郎…散々ワルさだけしといて最終的には簡単にヤラれてしまったな…。個人的にはコイツとエイリアンのハードな肉弾戦でも描けばもっと良かったと思えたな…。

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黒い雌豹M

70年代、東映ピンキーバイオレンス作品で杉本美樹と人気を二分した池玲子が唯一出演した日活作品。監督は蔵原惟二。

女殺し屋コードネームM(池玲子)が速水興業社長(成田三樹夫)暗殺の任務をやり遂げるまでを描く。

主人公Mは多良間流空手とナイフ状手裏剣を武器に、読唇術も身につけているスゴ腕の女殺し屋。なおかつ、劇中ではバストもしっかりと曝け出し、敵の一人が彼女を殺す前に良い思いをしてやろうと言わんばかりに抱きしめて「良い体してるな…」と言うほどのイイ女ぶりも発揮!!さすが東映ポルノ女優&ロマンポルノ量産中の日活と思えるような納得できるシーンはこれぐらい。エロいシーンは、ほとんど控えめなのである。

見所は、池玲子が披露する空手仕込みのアクションと少々グロくて血生臭いバイオレンスだ。クライマックスでMが敵連中の拳銃ブッ放し攻撃と執拗な追跡をかわしながらも蹴散らしていくシーンは、大いに楽しめる見せ場だ!!

池、成田をはじめ、今井健二、石橋雅史、木島一郎、高橋明、桂小かん…日活と東映が入り乱れたキャストもユニークであると同時に、わずかなポルノテイストと当時の娯楽映画のブームであった空手を取り入れた本作こそ今となっては70年代テイストを満喫できるB級アクション映画であることを実感できるのだ!!

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喧嘩プロフェッショナル

チャールズ・ブロンソン&ジェームズ・コバーンの格闘アクション『ストリート・ファイター』の黒人版とも呼ばれるティモシー・ギャルファス&リチャード・ケイの共同監督作品で、70年代ブラックス・プロイテーションの一種。

貧乏な黒人青年リロイ(リチャード・ローソン)は、相手が倒れるまで殴り合うストリート・ファイトの興行主ローガン(ロバート・バー)に喧嘩の腕前を見込まれた上にスカウトされ、練習と場数を重ねて“喧嘩プロフェッショナル”となり、金や欲しい物に困らない生活を送るが、トレーラーのアイラの死がきっかけでリロイとローガンの関係は悪化。ローガン一味の背後には悪徳刑事も関係しており、リロイは復讐を果たすべく一味に挑む。

序盤では眼目であるファイトシーンが観られたり、リロイのトレーニング風景をノリの良いBGMが盛り上げたりと格闘アクションらしい作風だが、中盤を過ぎたあたりからは、残虐なバイオレンスが描かれたりといったバイオレンス系ギャング映画のような展開となる。

でも、劇中で観られる格闘アクションは今となってはかなり単調で、迫力やキレ味はよろしくない。だが、リロイがガタイの良い上にスキンヘッドでコワモテの白人男を殴る蹴るで倒し込んで勝利を収める様子は素直に好感が持てる。

格闘シーンよりも、中盤から後半で描かれるバイオレンスの方が見応えはチョイと上だ!!殴りに殴りまわして痛々しい顔面流血、服を破かれて乳を曝け出した女を押し倒して馬乗り状態で往復ビンタを喰らわせたり、両腕をロープで拘束された男を車に乗せてガソリンを撒き散らして爆破炎上焼殺死・・・一番見せるべきシーンが凡庸な出来栄えのため、これらのシーンが印象に残ってしまうのだ。

他に特筆したい点と言えば、リロイの対戦相手としてボコられるパク役には、かつてアントニオ猪木が韓国遠征試合でガチでボコボコにした韓国人レスラーのパク・ソンナン(ジャイアント馬場にチョイ似)が扮していることぐらい!!

喧嘩プロフェッショナル [DVD]

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御用牙

「ヤングコミック」に連載され、人気を博した小池一夫原作の同名時代劇劇画を三隅研次監督が映像化。北町奉行所勤務のアウトロー的一匹狼の同心で“かみそり半蔵”の異名をとる板見半蔵を勝新太郎が扮し、勝自身が原作に惚れ込んで自身の勝プロで製作した。豪放磊落な半蔵のキャラクターは勝新太郎自身のイメージと見事にマッチしている。

原作でも描かれた「座禅ころがし」を本作でもしっかりと再現しており、一つの見所となっている。女に座禅を組ませてうつ伏せになるように蹴り倒し、背後から女性器に男根を挿入して突きまくるのだ!!半蔵は自身の男根を武器とし、女を性の快楽へと導かせた上で自白させるこれを必殺技とする。そのため、半蔵は自身のポコチンを棒で叩いたり、米俵にブスりと突き刺して腰を振って鍛え上げているのだ!!このシーンだけでもインパクトが強烈過ぎで、観る者の脳裏に焼きつけさせる。

エロい見せ場も多いが、勝新太郎が敵を相手に大いに暴れまくる見せ場のアクションがしっかりと用意されており、アクション時代劇として存分に楽しめる出来栄えだ!!勝プロ製作&70年代劇画原作時代劇アクションならではのハードコアな流血残酷バイオレンスもしっかりと堪能できる!!

半蔵の性の生贄となる朝丘雪路に渥美マリ、『兵隊やくざ』シリーズで勝とタッグを組んでいた田村高広とのバトル、半蔵の十手で鼻を潰されて痛々しい顔面を曝け出す石橋蓮司、大阪弁の滑稽なやりとりに名物ハリセン攻撃をチャッカリと披露して観る者をクスりと笑わせるチャンバラトリオ…脇を固める名優の存在も要注目だ!!

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拳銃残酷物語

大藪春彦の原作を古川卓巳監督が映像化したクライム・サスペンス・アクション。主演の宍戸錠は、本作の前年に同じく大藪原作の鈴木清順監督作『野獣の青春』でハードボイルドに挑戦し、新境地を開拓していた。

妹・梨枝(松原智恵子)を交通事故で一生車椅子生活にさせた男を同じ目で仕返してムショ送りになった登川が出所。その彼にある男が日本ダービーの売上金を積んだ現金輸送車襲撃を襲撃し、一億二千万円の大金を強奪するという計画を持ちかける。妹の治療費を稼ぐことを目的にこの計画を引き受けた登川は、昔からの友人である白井(小高雄二)、寺本(草薙幸二郎)、岡田(井上昭文)の三人の仲間と作戦を実行。大金強奪計画は成功したが、その後、仲間割れが生じ、壮絶なバトルが展開される。

元ネタがスタンリー・キューブリック監督の名作ギャング映画『現金(げんなま)に体を張れ』をモデルにしていることが丸わかりのストーリー。第一の見せ場である現金輸送車襲撃シーンまではクライム・サスペンス劇。本作の面白さを最大限に発揮するのは四人の仲間割れ以降。登川は組織からタダ利用されただけと知ってからは、登川の組織に対する復讐劇が描かれ、凄まじい銃撃戦という見せ場が観る者をしっかりと楽しませてくれる。

モノクロ映像で50年代のアメリカ製ギャング映画を彷彿させる世界観は、実にクールでスタイリッシュだ!!

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人喰海女

新東宝が誇る元祖グラマー女優の三原葉子が初主演を果たしたセクシー・サスペンス。監督の小野田嘉幹は本名の正彦から改名し、本作にて再デビューしたのであった。彼の実弟である東宝スターの平田昭彦もごくわずかながら出演している。

村で一番の美貌と肉体を兼ね備えたサダ(三原葉子)は、村の海女たちの憧れでもある。そんな彼女は、東京の青線で身体を売り、犯罪にも手を染めていたのだ!!彼氏である五郎(宇津井健)との結婚を控えた彼女は、過去を隠すために網元を狙ってやってきた悪漢(丹波哲郎)に身体を差し出してしまった…。

冒頭、砂浜で女同士による泥レス風つかみ合いバトルが観られる!!キャット・ファイトのように衣服を剥ぎ取って裸体を露にすることは一切ないが、馬乗りになって相手の顔面を平手で引っ叩いたりする様子…現代の総合格闘技を思わせる興味深いシーンの一つでもある。コレが現代ならもっとセクシーかつエロティックな描写に仕上がっていただろう…。

三原葉子をはじめ、三ツ矢歌子、万里昌代ら女優陣が着こなす海女衣装の透けて見える乳首…チョイとエロい!!まぁ、今となってはこの程度なんかは甘チャンだが、当時の男性観客はコレだけで悶々したのだろう…。それにしても随所で観られるスケスケ乳首…印象深くて忘れ難い!!

太股とヒップがガッシリとした宇津井健の暴れっぷり、丹波哲郎の悪役…二人の好演もよろしい!!

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