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2010年8月

逃亡列車

満州に取り残された有坂中尉(石原裕次郎)率いる鉄道部隊は、帰国するべく列車を待っていた。だが、彼らの目前で抗日ゲリラの手によって鉄橋を爆破され、駅を包囲されてしまう。有坂らは抗日ゲリラと激闘を繰り広げながらも廃列車の修理を試み、脱出しようとする。

裕次郎主演の戦争アクションだが、ヒロイン麻美(十朱幸代)との関わりを観ていると裕次郎映画ならではのムード・アクションらしさが感じられるのだ。

戦争ネタということで見応えのある見せ場がしっかりと用意されている。アクションに関しては、技術などが現代に比べて発達していなかった当時のことを考慮すると、よく頑張ったものだと思えるし、見せ場作りに工夫と努力がなされていることがわかる。

中盤とクライマックスで観られる鉄橋爆破は特撮であることがわかるが、かなり上出来な方であると同時になかなか見応えが感じられるような魅せ方をしているので素直によろしいと認められる。

本作で描かれるアクションシーンの中で一番盛り上がるのは、何と言ってもクライマックスの有坂たちと抗日ゲリラ・コマンドとの壮絶な銃撃戦&手榴弾による数々の爆破シーンだ!!とにかくこのクライマックス、見応えは十分であり、数ある裕次郎アクションの中では迫力的に描かれたものだと言っても良いだろう。アクションと同時に列車の修理、麻美による岡二等兵(山内賢)の弾丸摘出手術が交互に描かれる。

伊藤雄之助扮する現地人(実は、後に日本人であることが明かされる)キャラも魅力的だった。それにしても若き中尾彬、若手役者ということもあって地味過ぎ!!

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『ゴリラ警視庁捜査第8班』グッズ

石原軍団のTVドラマ『ゴリラ警視庁捜査第8班』のグッズをヤフオクでゲット!!

Gori_2

的当てゲームであり、銃はパイソン357マグナム。吸盤矢四本付き。

本放送当時、ヨネザワというメーカーから『ゴリラ』グッズが販売されていた。他にもプラモやモデルガンも!!まぁ、『西部警察』も同じくヨネザワからグッズがリリースされていたが、アイテム数は、もちろん『西部~』の方が多かった!!プラモ、モデルガンはもちろん、当時人気だったLSIゲームやラジコンカーも!!視聴率や人気も『西部~』の方が確実に上ということも…

この的当てゲーム、“コルトシューティングターゲット”ヴァージョンもあるのだ!!

ちなみに、この番組、私が小一の頃に観ていたのだ!!日曜夜8時から!!

テレ朝日曜夜8時と言えば、石原プロ名物『西部警察』三部作を覚えている方が多いだろう。

前にも申しましたが、7時30分『象印クイズ ヒントでピント』、その間に「週刊新潮」のCMを挟んで、8時に『西部警察』という感じ!!

私が小一の頃は、『ヒントでピント』→「新潮」CM→『ゴリラ警視庁捜査第8班』!!まぁ、7時からはフジテレビで『キテレツ大百科』観てましたが・・・

キャストは、渡哲也、舘ひろし、神田正輝、谷川竜(現・モデル)、秋山武史(故人)の石原軍団メンバーに、谷啓、仲村トオル(あまり出てこなかった、途中で何の予告もなくフェードアウト!!)、鈴木瑞穂、加納みゆき、田中美奈子(加納の後任)となかなか異色のキャスティング!!

初期の頃は、軍服のような戦闘服を着用し、ポリス・アドベンチャーと呼ぶに相応しくミリタリー・アクション風の見せ場が展開された。本作の前後は、ミリタリー系の洋画B級アクションが劇場公開されてましたからね~!!今は無きジョイパック(現・ヒューマックス)配給、公開後のビデオリリースは東芝から!!そう言えば、本作に登場するPCも東芝で、OPタイトルバックにも“TOSHIBA”とクレジットされていたし・・・

コレ、石原プロが『西部警察』を超えるアクションを目指したとのことだが、視聴率は伸び悩み、中盤からは『大都会 闘いの日々』で脚本を手懸けた倉本聰(ビッグネーム!!)を脚本監修に迎え、路線をアクションから人情モノなどの地味系となってしまった!!
でも、最終回(二時間SP)の伊達刑事(舘ひろし)殉職では、再びハードなアクションが観られましたからね!!何となく『西部警察PART-Ⅲ』最終回(「大門死す!男たちよ永遠に・・・」)を意識したかのような・・・
伊達の骨肉腫発症、死が迫る中でも痛み止め注射を射ちながら捜査なんかも『西部警察』の沖田刑事(三浦友和)の焼き直しやし・・・

ちなみに、このグッズは1000円で落札しました!!サイズ、価値を考えたら妥当だと思いますね!!

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『西部警察PART-Ⅱ』 第28話「涙は俺がふく」

日曜夜8時、かつてビデオ録画していた『西部警察PART-Ⅱ』第28話「涙は俺がふく」を観た。

サブタイトルの「涙は俺がふく」…木暮課長役の石原裕次郎の楽曲であり、本作主題歌「時間よお前は…」のカップリング(B面)曲だった。

今回、浜刑事(井上昭文)は大阪府警まで犯人を護送ということで不在。

鳩村(舘ひろし)、沖田(三浦友和)、平尾(峰竜太)、北条(御木裕)ら大門軍団の刑事は、七重ママ(吉行和子)が経営するスナック“セブン”で飲み会。一方、木暮は同窓会INナイトクラブ。木暮、学生時代の仲間から「自慢の歌声聞かせろ」と言われて「涙は俺がふく」熱唱。歌っている時、一人うつむいてしょんぼりしているホステスを少し気に掛ける。翌朝、ダンプに追突された乗用車ドライバーの射殺遺体現場に赴いた大門(渡哲也)以下の軍団員。ダンプからはヘロインが検出。射殺された男の交友関係から工藤(佐藤仁哉)という男を割り出し、沖田は見張るが…。工藤は解散した竜神会に恨みを持っている。原因は、妹をペイ漬けにされたからなのである。その妹は、実は、木暮が同窓会で気に掛けたホステスだったのである。工藤は末期ガンに冒されており、自身の命と引き換えに、竜神会に復讐しようと取引を持ちかける。しかし、組織の連中は入院中の妹を人質に…。

木暮の優しさ、思いやりが描かれたエピソードは数多いが、今回も同じ。ペイ中の工藤妹に七重ママのクリームシチューをおススメし、「あの時の歌を聴かせて欲しい」とリクエストされると「涙は俺がふく」をしっかりと歌う…。

ド派手なアクションは描かれず、車にダンプが追突と軽い銃撃戦ぐらい。それよりも、二日酔いの頭痛を気にする北条、ガンに冒され死に急ごうとする工藤の行動を自身の一年前の失態(腰に弾丸を喰らった結果、致命傷)と重ねてしまう沖田が印象深かった。

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バトルトラック

オーストラリア映画『マッドマックス』の大ヒットに影響を受けて隣国ニュージーランドで製作された近未来バイオレンス・アクション。

戦争によって石油が枯渇し、世界は荒廃してしまった。さらに、ストレイカー(ジェームズ・ウェインライト)をボスとする山賊一味が装甲されたバトルトラックに乗って石油、食料、弾薬を奪い、村落を荒らしたりと悪事を繰り返していた。そんなストレイカーに嫌気をさした娘コーリー(アニー・マッケンロー)が脱走し、連中が連れ戻すべく追い回しているところをハンター(マイケル・べック)というバイク乗りの青年がコーリーを救出。ハンターと山賊一味による激闘の火蓋が切って落とされたのであった。

『マッドマックス』に比べるとパワーダウンしていることは否めないが、迫力のあるシーンを用意して見せ場を面白く仕上げたことは高く評価できる。

特筆したいシーンを紹介する。まずは、ハンターとコーリーの二人乗りバイクを山賊一味の四駆車が追いつめる。コレを撃退させるべくハンターが後ろに乗っているコーリーに手榴弾数個を投げさせ、結局はあえて木に投げつけて倒壊させ、山賊の車をストップさせる。次は、ハンターがバイクから改造した車に乗り換えてバトルトラックに挑むシーン。ハンターがハンドルを握りながらもショットガンをブッ放し、ライフル銃を撃ってくる敵連中を蹴散らしたりといった銃撃戦と大掛かりな大爆破(二度目)が観られる。最後は、再びバイクに乗り換えたハンターとバトルトラックの決戦で、結果的にはバトルトラックが崖から転落しながら大爆破、海に落っこちて自然消火!!

ハンターとコーリーの淡い恋愛ドラマのようなシーン、極悪な父ストライカーが娘コーリーを大事にしていることに対し、コーリーは父のやり方を相当嫌っている…といったドラマ部分も注目すべきポイントであり、なかなか印象的だった。

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無鉄砲大将

和田浩治主演の他愛のない青春アクション。監督は、鈴木清順。

高校で空手部に属している英次(和田浩治)は根っからのヤクザ嫌い。そんな純粋な正義感に燃える彼が学校の仲間たちとともに街の暴力団・新界興業に立ち向かうというお話。

タイトルバックでは、空手の練習に励む英次ら部員の姿をじっくりと見せる。和田歌唱の主題歌「純情愚連隊」と映像が実にマッチしている。和田の空手アクションが観られるのか思いきや、和田は千葉真一や倉田保昭と違って空手アクションスターではないため、当然の如く華麗なる空手技なんかは披露しない。だから、和田の格闘アクションは、ありきたりの殴る蹴るの大暴れ。それでも、高校生がヤクザ相手に威勢良く真っ向勝負を挑み、豪快にやってのけるものだから、観ていてゴキゲンなのだ。

英次を取り巻くキャラも印象深い。芦川いづみ扮する英次が姉のように慕う雪代、葉山良二扮する雪代の彼氏で英次が嫌う新海興業のヤクザ五郎、そして、菅井一郎扮する雪代の親父である酔いどれ医者!!他にも清水まゆみ扮する英次の恋人の京子、佐川満男(当時は、佐川ミツオ)扮する英次の友人でギターを弾いて歌う(「可愛いあの娘は拾と六」&「ゴンドラの唄」)森野も忘れられない。

クライマックスは、新界のボスと手下を相手に英次が大暴れ!!雪代と一緒になりたいと足を洗おうとする五郎、英次の校友たちも応援ヨロシク参戦する。よってこのアクションシーンは大いに盛り上がり、観ていて素直に楽しめるのだ。これぞまさに痛快活劇だ!!

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世界が燃えつきる日

ロジャー・ゼラズニー原作「地獄のハイウェイ」をジャック・スマイトが映像化したSFサスペンス・アクション。

核戦争による地軸のずれが原因で天変地異に襲われ、地球と大気圏が破壊されて大都市が破壊状態となる。だが、空軍少佐デントン(ジョージ・ペパード)らはアリゾナ砂漠でなんとか生き延び、特殊装甲車ランド・マスターに乗って生存者を探して旅に出るというお話。

B級作品として語り継がれている本作は、やはり劇中で観られるB級らしい描写に注目してしまう。まずは、巨大サソリ三匹の登場だが、まずはサソリそのものがチープ!!しかも、ホンモノのサソリを大写しして巨大さをアピールしていることが丸わかりだったり。痛手は、サソリの攻撃で盛り上げてくれたりといった描写がないこと!!もっとうまく活かせることができたと思うと残念!!

次は、大掛かりな爆破シーンが観られる。でも、コレが床に落ちているパツキン美女のヌードポスターの上に火のついている煙草が落ちたことが原因ときたもんだから、ちょいと風変わりな珍味と言いたくなる。爆破シーンはそれなりに迫力があって見応えはあるため、よろしい。

次は、途中で登場するドミニク・サンダ扮するヒロインのジャニスを仲間に加えた直後に観られる人喰いゴキブリによる昆虫パニック描写だ。次々とゴキブリが現れ、黒人キャラのキーガン(ポールウィン・フィールド)が腕や顔をかじられ、血まみれになって死亡、フェードアウト!!とにかくゴキブリ軍団、いや、ゴキブリの塊はまさにキモく、さらにサソリ同様に大写しするものだからキツいとしか言いようがない。このシーンが本作のB級を大いに醸し出してしまったどころか、悪趣味系へと走ってしまったのだから、ある意味でスゴい。

終わり方もご都合主義だが、ディザスター作品らしい描写がクライマックスを大いに盛り上げてくれるのでしっかりと楽しむべきだ!!

VFXやCGが現代に比べると発達していなかった当時のことを考えると、印象深いシーンを随所に取り入れたり、見せ場をしっかりと用意したりと努力をしていることがわかるし、なかなか面白く仕上がっているため、簡単に駄作とか凡作とは言いたくない!!て言うか、本作をリメイクしたら、かなり面白くなりそうだ!!

ランドマスターやドミニク・サンダが語られがちだが、好青年のイメージが強いジャン=マイケル・ヴィンセントや後にTVドラマ『特攻野郎Aチーム』のハンニバル・スミス役で有名となるジョージ・ペパードも好演!!

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かつての神戸サンテレビ土曜夜アダルトバラエティー枠について少々・・・

サンテレビ土曜夜は、なんと言ってもアダルトバラエティー枠で我々が中高の頃は、桂きん枝師匠やザ・ぼんちのおさむ師匠、村上ショージの『おとなのえほん』、西川のりお師匠の『のりノリ天国』!!アダルトバラエティーの記念すべき第一弾は、笑福亭鶴光師匠の『おとなの子守唄』、これに続いてオール巨人師匠の『おとこのララバイ』…昨年、インリン・オブ・ジョイトイとレイザーラモン(HGとRG)の『今夜もハッスル』がBPOに寄せられた苦情が原因で突然打ち切りになり、関西の男子中高大生を虜にさせた伝統的なアダルトバラエティー枠が消滅したのであった…

中高時代、『おとなのえほん』or『のりノリ天国』を観た直後に京橋グランシャトーがスポンサーの明日のお天気を観て、テレビ大阪(テレ東系)で『ギルガメッシュないと』を観るのが思春期ならではのお楽しみだった・・・。

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高原児

工事現場の射撃大会で優勝した若き現場監督の岬健次(小林旭)は、好意を寄せている看護士の伸子(浅丘ルリ子)から弟の牧場がピンチに陥っていると聞いて大分へ帰郷。伸子の兄・五郎は七年前のある事件で失踪し、この真相を探るべく五郎になりすました健次は、やがて高山牧場オーナー(二本柳寛)と観光建設会社の花田(金子信雄)によるスズラン牧場を巡る陰謀に立ち向かうのであった。

射撃の腕前、ギターを弾きながら歌う、殴る蹴るの格闘アクションというようにアキラのスター性を全面に押し出しているが、アキラ以上に存在感があるように思えるのは、郷鍈治扮するクレージー・ゲーンだ。黒ずくめのガンマン衣装に身を包んだゲーンは、本場ウエスタンの悪役ガンマンそのもの。ゲーンと健次のライバル心剥き出しの射撃腕試し、後に芽生える男同士の友情も見逃せない。

舞台である大分の緑いっぱいの大自然で印象深いアクションが繰り広げられる。まずは、馬に乗った健次がムチをビシビシと叩きつけて追ってくる敵連中を痛めつけ、馬から飛び降りてさらに殴って蹴って撃退。次は花田から“装い五郎”の健次を五郎本人なのかを試すべくジープを100キロで走行させるが、敵連中のトラックが突然現れたために急斜面の山道からジープが転落(当然、健次は助かる)、クライマックスは花田・高山連合軍の人質となった五郎の嫁、息子、伸子を救出するべく健次とゲーンが牧場内で繰り広げる大銃撃戦。本場ウエスタンを意識したこれらのアクションこそ日活無国籍アクションの持ち味であり、観ていて普通に楽しめるのだからよろしい!!

明かされる七年前の真相、花田が健次を殺すべく三人の殺し屋を採用するシーンのコミカルさ、本作がデビュー作となる高橋英樹の演技(出番は序盤だけ)も注目すべきポイントなのである。

高原児 [DVD]

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男の世界だ

新東宝が日活ダイヤモンドラインを意識し、売り出し中であった菅原文太、吉田輝夫、高宮敬二、寺島達夫の若手スター四人を東京タワーにちなんで名付けたのが“ハンサム・タワーズ”であった。そんなハンサム・タワーズの四人が揃って競演した作品と言えば、土居通芳監督の犯罪アクション『男の世界だ』のみなのだ。

大学のボクシング部主将の吉田(吉田輝夫)は、兄を北島組のヤクザに殺害される。吉田は、先輩で新聞記者の菅原(菅原文太)、兄が勤めていた港湾会社の監督官である寺島(寺島達夫)の協力を得て北島組に接触する。やがて、組織の妨害にあい、吉田は命を狙われるが、これを救出したのは、敵か見方かわからない謎の殺し屋・高宮(高宮敬二)だった。その後、港湾会社専務の野崎(細川俊之)がヤクザを使っていたことが判明するのだが……。

タイトルバックのボクシングシーンからノリの良いアクションが観られるかのような予兆を感じさせるのだ!!とにかく殴る蹴るのアクションが適度に盛り込まれているがよろしい。また、唯一銃を扱えるのが殺し屋の高宮であり、彼が敵連中と繰り広げる銃撃戦もなかなか面白い。アクションシーンの中でも秀でて面白いと言えるのが、バーにて北島組の連中に命を狙われる吉田が高宮に助けられるシーンから始まる格闘アクションとクライマックスのハンサムタワーズと北島組&野崎専務の決戦だ。クライマックスでは、寺島の勤務先の沖仲仕軍団の乗り込み応戦がバトルを一気に盛り上げ、吉田と野崎の格闘バトルをじっくりと描いているのが好感で、観ていてゴキゲンだった。

吉田の恋人である社長令嬢の玲子役の大空真弓、今では北島組長のスケだがかつては高宮の女であったという蘭子役の万里昌代といった女優陣(二人だけだが…)も好印象。椅子に座らされてロープで括りつけられた万里を北島組長がムチ攻めするシーン、エログロナンセンスの新東宝に相応しいが、観ている限りエロス要素はかなり薄めだ!!

OPクレジット前にハンサムタワーズを一人ずつ紹介(名前のテロップを出すだけ!)、四人の苗字と役名の苗字が同じというユニークなポイントも忘れ難い!!

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