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『西部警察PART-Ⅱ』 第28話「涙は俺がふく」

日曜夜8時、かつてビデオ録画していた『西部警察PART-Ⅱ』第28話「涙は俺がふく」を観た。

サブタイトルの「涙は俺がふく」…木暮課長役の石原裕次郎の楽曲であり、本作主題歌「時間よお前は…」のカップリング(B面)曲だった。

今回、浜刑事(井上昭文)は大阪府警まで犯人を護送ということで不在。

鳩村(舘ひろし)、沖田(三浦友和)、平尾(峰竜太)、北条(御木裕)ら大門軍団の刑事は、七重ママ(吉行和子)が経営するスナック“セブン”で飲み会。一方、木暮は同窓会INナイトクラブ。木暮、学生時代の仲間から「自慢の歌声聞かせろ」と言われて「涙は俺がふく」熱唱。歌っている時、一人うつむいてしょんぼりしているホステスを少し気に掛ける。翌朝、ダンプに追突された乗用車ドライバーの射殺遺体現場に赴いた大門(渡哲也)以下の軍団員。ダンプからはヘロインが検出。射殺された男の交友関係から工藤(佐藤仁哉)という男を割り出し、沖田は見張るが…。工藤は解散した竜神会に恨みを持っている。原因は、妹をペイ漬けにされたからなのである。その妹は、実は、木暮が同窓会で気に掛けたホステスだったのである。工藤は末期ガンに冒されており、自身の命と引き換えに、竜神会に復讐しようと取引を持ちかける。しかし、組織の連中は入院中の妹を人質に…。

木暮の優しさ、思いやりが描かれたエピソードは数多いが、今回も同じ。ペイ中の工藤妹に七重ママのクリームシチューをおススメし、「あの時の歌を聴かせて欲しい」とリクエストされると「涙は俺がふく」をしっかりと歌う…。

ド派手なアクションは描かれず、車にダンプが追突と軽い銃撃戦ぐらい。それよりも、二日酔いの頭痛を気にする北条、ガンに冒され死に急ごうとする工藤の行動を自身の一年前の失態(腰に弾丸を喰らった結果、致命傷)と重ねてしまう沖田が印象深かった。

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