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殺人核弾頭 キングコブラ

弟の罪を被って十年間のムショ暮らしを送った元警官トラヴィス(ロレンツォ・ラマス)が、家族を皆殺しにした麻薬組織に単独で挑むというお話。

90年代中期の次世代アクションスターとして期待されたロレンツォ・ラマスがマーシャル・アーツ風の格闘アクションで敵どもを蹴散らす。ストーリーが進むにつれて銃撃戦が随所に巧く散りばめられる。終盤はボンボンと炎が舞い上がる爆破アクションが味わえる。よくありがちなアクション演出ばかりだが、見せ場作りは良い上に飽きさせないような作りとなっているため、素直に楽しむことができるのが何よりも良い!!

他にも棒術対決や痛々しいバイオレンス、敵が電気ビリビリの感電死・・・といった印象深いシーンが用意されているのも好ポイント。

前半はパツキン美女のパイオツをはじめとするセクシーサービスが観られたり、敵キャラであるチャイニーズ系の短足デブがグレート義太夫に似ており、コイツがクライマックスで体型のわりにはちょいと出来の良い格闘アクションでラマスを追いつめたり…この立派なB級バイオレンス・アクション、最高だ!!

Photo

原題:「VIPER」 or 「BAD BLOOD」

監督:ティボー・タカクス

出演:ロレンツォ・ラマス、ハンク・チェイン、キンバリー・ケイツ

製作:1993年 アメリカ

上映時間:89分

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