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ダイヤモンドの犬たち

南アフリカのダイヤモンド・シンジケートの地下金庫を狙う五人組の仲間に入った元傭兵で警備担当のブラッドリー(ピーター・フォンダ)が、自身の上司ウェブ(テリー・サヴァラス)らと壮絶なバトルを繰り広げるというお話。

前半で二度の爆破アクションが観られる。まずは、現地の地質学者とそのお連れが離陸させたジェット機の爆破だ!!でも、これが派手でも地味でもないごく普通の爆破で、続いて二度目の爆破は上空を飛ぶヘリで、炎がスクリーンいっぱに広がってまずまずの迫力を感じさせてとりあえず良しとする。

その後は、これといったアクション演出は観られなくなるが、ブラッドリーらが厳重警備が施された集積所に突撃してからは、本領を最大限に発揮するのだ!!バイオレンス風味の効いた銃撃戦、数回の爆破シーンに車の横転…といったアクションがクライマックスまで連続するのだ!!

とにかく、中盤からクライマックスにかけてが面白い本作。それまでの凡庸なシーンが非常に惜しいと思えるが、これを文句を言わずに観たあとは、面白さを十分に味わえるのだ!!

アクション以外では、スクリーンから感じられる大砂漠のサラサラ感、スキンヘッドにグラサンのコワモテな風貌が印象的なウェブにスカートを引き剥がされてパンティ丸出しになるブラッドリーの愛人クレア(モード・アダムス)が忘れられない。

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