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前科 ドス嵐

渡哲也の日活ニューアクション『前科』シリーズ第二弾で監督は前作に引き続き小澤啓一。

四年の刑期を終えて出所した松永竜次(渡哲也)は所払いとなって博徒の長老である千石(中村竹弥)宅に居候する。だが、竜次は安西(青木義朗)と高浜(深江章喜)の抗争に巻き込まれた挙句に千石や昔の友人である唐島(佐藤允)までもが安西の悪辣なやり口によって殺されてしまう。竜次は単独で安西に挑むが……。

続編といってもストーリーや設定は前作とはまったく異なる。渡哲也扮する主人公の名前は竜次でも苗字は大原から松永に変更され、軽いノリは観られず終始“無頼”なキャラで一貫。

ヒロインもお馴染みの松原智恵子から麻生れい子に変更!!東宝出身の佐藤允や森光子、奈良岡朋子というキャスティングが異色を感じさせる。主な悪役は前作同様に青木義朗と今井健二。また、宍戸錠が特別出演という形でOPクレジット前にあっさりと殺されてしまう。

クライマックスは竜次が青木義朗扮する安西にたった一人で殴り込み、血で血を争う凄惨な殺し合いを繰り広げる!!竜次、安西と配下の連中がドスを片手に斬りつけ、刺しかかり、流血する。

主題歌は前作に引き続き渡哲也歌唱「俺は前科者」!!

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