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2011年2月

ローマ麻薬ルート大追跡 (未公開)

イタリアの娯楽アクション映画職人エンツォ・G・カステラッリ監督によるマカロニ・ポリス・アクション。

麻薬の売人として極秘(知っているのは上司だけ!!)で組織に潜入したファビオ・テスティ扮する若手刑事が取引をミスり、組織と警察の両方から追われる身となってしまう。

前半から中盤までは、まどろっこしくてもたついている部分が多いが、中盤過ぎたあたりからアクション映画としての面白さがそれなりに発揮される。ようは、前半を耐え抜けば中盤以降はまぁよろしいということ!!

ケミカル薬品工場内での銃撃戦、敵連中がバイクで停止中のエスカレーターを降下してそのまま駅構内の線路を突っ走り、そのまま敵三人とファビオ・テスティのバイク・チェイスが展開、クライマックスは敵ボスとファビオによる二機のジェット機による空中バトルが描かれ、最後は敵のジェット機が道路の高架にぶつかって墜落し、大爆破…という具合にアクションシーンの連続となるのだ!!当時のこの手の作品と言えば、カーチェイスが描かれることが多いが、そこをバイクやジェット機を駆使した見せ場にしているのが当時としては目新しかったのかも…?!

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『おとなの子守唄』…ラブホCM

『おとなの子守唄』を観た。

加藤リナが先週分より言い放っていた“おまめちゃん”やマリア・エリヨリの常にノーブラで「ブラは捨てる」、“電マ”がお気に入りという北野りんが電マに続いて“とびっこ”とか…。鶴光師匠も「電マ、とびっこ…色々と勉強になる…」とのこと!!

四月よりリニューアルされるこの番組…。各コーナーのロケ現場でスポンサーでもあるラブホも変わるのか?!もし変更なら昔(土曜時代)のように「もしもしピエロ」とかにしてもらいたいもんんだ!!

あと、婚活コーナーやホストのコーナー廃止して元祖版『風俗大図鑑 おとなの子守唄』のワンコーナーであった雪村春樹(現在、SM系AV撮っている)の写真撮影のようなコーナーを復活した方が良いかも…。昔、土曜深夜アダルト・バラエティーの『夜美女』でやってたようなヤツ。『夜美女』のヤツはヌード撮影だったが、せめて水着のセクシーグラビアのようなモノだったらイケるハズ!!これならホストのコーナーよりもウケそうだ!!

まぁ、リニューアルしても“赤ひげ先生”こと内原茂樹氏は相変わらず続投決定だろう…。『おとなのえほん』時代から出演していましたからね!!

あと、スポンサーのラブホに元祖版同様に「ホテル本陣」が加わるとか…。このラブホそのものは現在でも存在しているのだから!!

現在のスポンサーであるラブホは「ジャガーHOTEL」グループに「HOTEL BENI」。

私が観ていた『おとなのえほん』や『のりノリ天国』、『夜美女』等で忘れられないラブホCMを挙げてみると…「もしもしピエロ」、「tan tan」、「おひるねラッコ」、「SOMETIME」、「HOTELアルプス」、「マリアテレジア」、「デッサン・ドゥ・フルール」、「タワーズHOTEL」、「HOTELリバティ」、「コルドンブルー」とかですなぁ~!!ホンマに懐かしい!!

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『特命刑事』 第七話「逃亡地帯」

『特命刑事』第七話「逃亡地帯」を観た。

水上署に拘留中の一等航海士で麻薬の運び屋である草薙良一。彼の背後に大組織があると睨んだマッドポリスは、新田(片桐竜次)をブタ箱に潜入させ、草薙を脱走させる。

今回は、トニー・カーティス&シドニー・ポワチエがW主演の名作『手錠のままの脱獄』を意識していることが丸わかり!!手錠に繋がれた新田と草薙良一が逃げて逃げて逃げまくるシーンを前面に押し出しているのだ!!この作品を意識した作品…結構あるね!!あの高倉健をスターダムにのし上げた『網走番外地』もそうだし、『西部警察』第40話「手錠のままの脱走」も!!とにかく『手錠のままの脱獄』がいかに後の映像に影響を与えたかを改めて思い知ったな…。

中盤を過ぎたあたりで何者かにやたらと狙撃されまくり、逃げ込んだ先の巨大冷凍庫に監禁状態となった新田と草薙が凍えながら数本のマッチを一本づつ点して温もりあうシーン…コレは印象深くて忘れられない名シーンだ!!

クライマックスは人がいない競艇場を舞台にしたマッドポリスと組織との大銃撃戦!!さらに、車の横転シーンも観られるのだ!!

今回の黒幕である小松原に扮しているのは、『西部警察PART-Ⅱ』&『同PART-Ⅲ』の佐川係長や『大都会PARTⅢ』の加川課長で知られる高城淳一。佐川係長&加川課長、『特捜最前線』や『ザ・ハングマン』等のゲスト出演、個人的にはイヤミな役を演じさせたらピカイチだと思う高城淳一…今回はイヤミさは醸し出さず、重厚な雰囲気で黒幕的悪役を好演していたのだ!!

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『特命刑事』 第六話「黒い狼」

『特命刑事』第六話「黒い狼」を観た。監督は、東宝ニューアクションの旗手・西村潔!!

社会に巣食う害虫どもを黒いライダースーツに身を包んだバイカー集団がカービン銃で一掃する。この殺戮集団を世間は“黒い狼”と呼ぶ。氷室(渡瀬恒彦)らマッドポリスはこれを追跡するが、何故か捜査中止命令が下される。この“黒い狼”、実はマッドポリスの影の産みの親でもあり、氷室の警察大学時代の恩師でもある政財界の大物・木島(幸田宗丸)が創設した秘密警察的自警団なのであった!!中止命令に屈することなくマッドポリスは黒い狼と対決するのだ!!

冒頭からスゴいインパクトを与えてくれる!!黒い狼が高速道路の暴走族を威勢良く撃ち殺し、続いて政治家が集う乱交パーティー風の秘密クラブでも、ダンスに興じる若者が集うディスコでもカービン銃を「これでもか!!」と言わんばかりにブッ放して大量大殺戮を魅せつけてくれるのだ!!『大激闘』時代のテイストが復興してきたかのような感じで良し!!ちなみに、黒い狼が活躍する際に流れる曲は、かの有名な「ワルキューレの騎行」!!そう、『地獄の黙示録』で有名なヤツ!!または、藤原喜明の入場テーマ曲としても知られるヤツ!!いや、『西部警察』最終回「大門死す、男たちよ永遠に…」で亜細亜電気重役爆殺シーンでも流れてたヤツ…。誰もが一度は耳にしたことがあるメロディーに乗って大殺戮をやらかしてくれるのだ!!

拉致された悠子(堀川まゆみ)がチョイと色気を振りまいたり、前回同様にダッコちゃん人形を抱えた芹沢(志賀勝)が連中の一人に自白剤を注射して悠子の居場所をゲロさせたり、バイクの爆破シーン、黒い狼のアジトでの銃撃戦&手榴弾による爆破二発、妖艶なムードを存分に醸し出す秘密クラブで女が胸を曝け出していたり…というように個々で印象に残るシーンが多いため、面白さは十二分に味わえた!!

マッドなキャラを好演した幸田宗丸、黒い狼の現場リーダーをクールに演じたピラニア軍団の成瀬正孝(当時、成瀬正)も忘れ難い!!

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イタリアン・コネクション

セルジオ・マルティーノ監督によるイタリア製ポリス・アクション。

やむを得ずに凶悪犯を射殺したスゴ腕刑事カネパロ(リュック・メランダ)が世間からはもちろんのこと、警察当局からも糾弾されるハメに…。結局、カネパロは刑事を辞職し、一匹狼となってマフィアを追いつめていくと同時に警察内部を告発する…というお話。

70年代に量産されたイタリア製ポリス・アクションは、『ダーティハリー』の世界的ヒットに影響を受けたモノが多い。そこに、『警視の告白』や『黒い警察』の影響をプラスしたのが本作なのである。

とにかく見せ場を随所に散りばめ、退屈させたり飽きさせたりしないような演出はよろしい。

序盤で列車内を舞台に護送中の囚人二人がマシンガンをブッ放して警官を射殺。囚人二人は森の中に逃走し、警官隊が警察犬を引き連れて探索。そこで再び銃撃戦が展開され、主人公カネパロによって射殺。初っ端からこのようなアクションで楽しませてくれるのだ!!

でも、アクションの見所はなんと言っても三度のカーチェイスだ!!まずは、銀行強盗をやらかして女性客二名を人質にとったマフィア連中の車と二台のパトカーとのカーチェイスで、マフィア側の車は勢い良く横転した上に木にクラッシュという強烈なインパクトで魅せつけてくれる。まぁ、その前に連中の一人が手榴弾を投げて停車中の車の爆破シーンが観られるのも良い!!二度目は、組織にドライバーとして雇われたカネパロが運転する車とパトカーとのカーチェイスで、空き地で大量のダンボール箱を燃やしているところにカネパロの車が突っ込み、この様子を正面からスローモーションで捉えた映像はダイナミックで良し!!最終的にはこの車が警察署内に入り込み、そこでチョイと銃撃戦を展開して終了!!三度目はクライマックスで、カネパロの車と敵の車がチェイス&ぶつけ合いをやりまくり、最後は敵の車が急斜面の崖をゴロゴロと転げ落ちて終わり!!

ビリヤード場でキューを武器に暴れまわったり、街の娼婦を仕切る男をボコボコにしたりといったカネパロの手荒さ…一匹狼のアウトローらしい!!

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『特命刑事』 第五話「小さな亡命者」

『特命刑事』第五話「小さな亡命者」を観た。監督は野田幸男。

ストーリーを簡単に言えば、ズバ抜けた透視能力を持つ超能力的少女がトロイカ大使館に軟禁され、氷室(渡瀬恒彦)らMPが大使館に潜入して少女を奪還する…というお話。

まどろっこしさが感じられた前回に比べると中々面白く仕上がっていた今作。序盤で後楽園遊園地を舞台に少女と母親(演じるのは、ひし美ゆり子)を拉致ろうとするジンガイ連中を遠方から狙撃、射殺というチョイとした銃撃戦が観られる。コレに続いて原田(中西良太)と悠子(堀川まゆみ)と少女が歩いているところを待ち伏せていた連中が車から降りて少女を拉致!!悠子の身体を張ったアクション(走行する車にしがみつく)が観られたり、またもや遠方からこの車を狙撃して横転させるというカースタント、原田と狙撃班の撃ち合い…前半だけでアクションの面白さをしっかりと味わえるのが最高!!

あとは、「治外法権?!そんなの関係ねぇ!!」と小島よしお風ではないものの、日本政府すら敵に回しかねないMPの大使館潜入&少女奪還シーンをアドベンチャー感覚をチョイと漂わせてじっくりと見せつけてくれるのだ!!麻酔銃を撃ちまくる芹沢(志賀勝)&原田、拳銃と同じ形をしたガスバーナーを使ったりといったユニークな小道具も印象深い!!芹沢と原田のやりとりが笑えてしまうのも良いね!!

本作では、一部のファンの間では今でも語り草となっているダッコちゃん人形を抱いた志賀勝が観られるのだ!!

それにしても少女が持つ透視能力って…別に重要ではなかったよなぁ~。

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霧笛が俺を呼んでいる

赤木圭一郎が幼少期からの憧れであった船乗り=航海士に扮したサスペンス・アクションで、ストーリーは赤木が歌う同名主題歌に基づいたもの。監督は山崎徳次郎。また、吉永小百合(OPクレジットでは“新人”表記)の初々しい演技も今となっては貴重だ!!

久々に横浜に戻ってきた一等航海士の杉(赤木圭一郎)は、少年院時代からの親友・浜崎(葉山良二)を訪ねる。だが、浜崎は二週間前に突堤で溺死体となって発見され、自殺したということを知る。浜崎の死に疑問を抱いた杉は偶然知り合った浜崎の彼女・美也子(芦川いづみ)と事件の謎を探りだそうとする。実は浜崎は麻薬の売人で組織のボスとして生きていることを突き止めるが…。

序盤から中盤までにかけては赤木の殴る、蹴るといった暴れっぷりが観られる。その後は、謎解き風味のサスペンスの連続。クライマックスは拳銃を使った見せ場が用意されているが、銃撃戦というほどたいそうなモノではない。でも、浜崎役の葉山良二が高所からピンチに陥るシーンはハラハラドキドキを味わえ、アクションシーンなんかに比べるとこのシーンの方が明らかに印象深いのだ!!

赤木は石原裕次郎、小林旭に続く日活“第三の男”として期待されていた。それとは関係ないと思うが、本作は名作『第三の男』をかなり意識した作風だ!!

霧笛が俺を呼んでいる [DVD]

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『特命刑事』 第四話「危険海域」

『特命刑事』第四話「危険海域」を観た…。監督は前回に続いて長谷部安春。

とにかく前回以上にまどろっこしいのが大いに残念!!前回は爆破アクションが観られたりといった良きポイントがあってそれなりに楽しめはしたが、今回はパワーダウンした感じが強め…。

メイン・ゲストに中島ゆたかとジェリー伊藤を迎えた今作。この手の作品で悪女役が似合う中島ゆたか。結局は中島ゆたかがヘロイン密輸のボス的存在で、ジェリー伊藤は彼女に利用されていただけだった…。中島ゆたかと堀川まゆみ扮する悠子との女同士の激しすぎるバトルとかを描いていたら、もっと良くなっていただろう。それも、セクシーさを醸し出していたらなおさら良かったことだろう…。

見せ場のアクションは、ヘリに乗った新田(片桐竜次)、芹沢(志賀勝)、清川(桜木健一)、原田(中西良太)、山南(山岡健)と取引にやってきた敵との銃撃戦!!空からマシンガンをブッ放すMP!!船上から敵連中がコレに応戦するも射殺されてしまう!!『大激闘 マッドポリス’80』が『特命刑事』へと路線変更してからの銃撃戦、ホントにバイオレンス・テイストが薄くなってしまったよな~。

クライマックスは、氷室(渡瀬恒彦)と中島ゆたかが組んでダンスをしているが、中島がこの隙を狙って氷室をナイフで刺殺しようとする。だが、悠子が「危ない!!」と大声で叫んだ瞬間に氷室が中島にドカン!!と一発喰らわせたのであった…。

消化不良なB級アクション映画と呼ぶに相応しい出来栄えだった…。

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『西部警察PART-Ⅱ』 第二話「大都会に舞う男」

『西部警察PART-Ⅱ』第二話「大都会に舞う男」を観た!!監督は前回同様に小澤啓一。

東映ピラニア軍団の一員で『大激闘 マッドポリス’80』&『特命刑事』の新田役でお馴染みの片桐竜次がゲスト!!

片桐らが銀行強盗をやらかし、逃走中に片桐の実弟にあたる犯人が警官の発砲によって負傷。弟の弾丸摘出のために病院に立て篭もり、医師や看護婦、患者を人質に…。弾丸摘出成功後、片桐と弟、途中から加わったもう一人の犯人が看護婦を人質に沖田(三浦友和)が操縦するヘリに乗り込んで逃走!!大門軍団はコレを追跡する…。

派手な演出は特になし!!片桐の要求で輸血用血液を届けに来た鳩村(舘ひろし)がボコられる、ヘリを操縦する沖田が殴られて痛い目にあったり…。こんなもんだ!!

クライマックスは大門(渡哲也)がレミントン・ショットガンで片桐を撃つ!!さらに大門からレミントンを投げ渡された沖田が敵を撃つ!!この一連のシーン、スローモーションが妙味だ!!さらに、大門が沖田にレミントンを投げ渡す際に言い放つ「ゴロー!!」の一言にエコーが!!最後は敵を殴って蹴って手錠をかけて一件落着!!

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『特命刑事』 第三話「スキャンダル・レディー」

『特命刑事』第三話「スキャンダル・レデイー」を観た…。監督は、日活ニューアクションでお馴染みの長谷部安春!!

序盤で第一の見せ場が観られる!!バイクを連ねた迷彩服の男たちがマシンガン等をブッ放してきたが、芹沢(志賀勝)、新田(片桐竜次)、清川(桜木健一)、山南(山岡健)はこの銃撃戦にチョイと苦戦…。そこで、新田がバイクのガソリンタンクに弾丸を撃ち込み、車に備え付けられているシガーライターを放り投げて爆破を思いついて実行!!なかなか派手に燃え上がってくれたもんだ!そして、迷彩服連中を蹴散らすことに成功!!だが、次に現れた軍用ジープの二人組がバズーカ砲をブッ放して爆破!!この二人もあっさりと蹴散らし、清川&山南がバズーカ砲を奪って再び車を走らせるのだ!!いや~、チョイとしたB級ミリタリー・アクションの雰囲気が味わえたので良かったもんだ!!

次は、車のブレーキが何者かに壊されたことによって暴走運転!!コレはまだ序の口…。何とか暴走を食い止めた清川だったが、付近のトラックの積荷から銃口の数々が…。MP四人&護衛中の女を目掛けて撃ちまくってくるのだ!!第一の見せ場シーンで奪ったバズーカー砲でトラックを大爆破させて落着!!この二度目の爆破シーンもナイス!!

クライマックスは、高圧電流のトラップが施された敵地に氷室(渡瀬恒彦)&原田(中西良太)が潜入し、MP&女を抹殺しようとする殺人部隊を催涙ガスで眠らせるのだ!!次に銃撃戦をチョイと繰り広げ、トドメはエレベーターに逃げ込んだ今回のラスボス(警察内部の裏切り野郎)を手榴弾で爆殺!!

いや~、前中後と銃撃戦や爆破シーンが観られて見応えはあったものの、もたつきを感じさせるのがマイナスだ…。路線変更がなければ、更なる面白さを味わえたはずだ!!やや残念!!

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『西部警察PART-Ⅱ』 第一話「大門軍団・激闘再び -沖田登場-」

『西部警察PART-Ⅱ』第一話「大門軍団・激闘再び -沖田登場-」を観た…。コレ、今までに十回以上観ているが、今回はHDリマスター版!!

監督は日活ニューアクションでお馴染みの小澤啓一で、見せ場作りは巧妙!!

三浦友和扮する沖田刑事が警視庁より赴任。元エリートではあるが、過去の事件で腰に被弾し、余命半年(結局はもう半年だけ延命して一年に)!!残りの人生を西部署捜査課=大門軍団の刑事として限りある命を燃やそうとやってきたのである(第三話「生命ある限り」で詳しく描かれる)!!

大門の妹・明子も古手川祐子から登亜希子に変更!!前作では売れない漫画家だったアコも今シリーズより保育士に!!

もう一人の新キャラは、井上昭文扮する浜刑事!!

バスやフェリーにニトロ爆弾を仕掛ける立花(亀石征一郎)一味を大門軍団が追跡する…というお話。

序盤でトラックが爆破するが、コレが第一発目!!続いては第一の大きな見せ場で、ニトロを仕掛けられたバスを数台のパトカーで追跡して爆破を食い止めるシーンだ!!ドライバーは遠方よりライフルで狙撃されて死んだため、バスが暴走状態に!!大門(渡哲也)らは警察車両で追い、パトカー二台が両脇からバスを挟み撃ちして止めようとする。でも、なんと言っても沖田が走行するトラックから乗り移ってバスの中に侵入し、コレを阻止するのが大注目シーンなのである!!ちなみにこのシーンは、石原プロの専務である小林正彦が三浦友和にアクションがこなせるかどうかをテストしたとのこと!!この見せ場に続いて二度目の爆破シーンとしてバスが大爆破!!見応えはそれなりに良し!!

クライマックスはフェリーに仕掛けられたニトロを沖田が処理、立花一味と大門軍団の銃撃戦!!

ゲストに若き北村総一郎が出演していた…。役柄は、沖田の先輩刑事役でチョイとだけだったが…。

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『特命刑事』 第二話「脱獄」

『特命刑事』第二話「脱獄」を観た。監督は、前回に引き続き野田幸男。

ある大物フィクサーを逮捕するためには小林稔侍扮する囚人の証言が必要…ということで氷室(渡瀬恒彦)&原田(中西良太)がムショに潜入!!コレ、警察側のサポートは一切なしなのだ!!氷室&原田はこの囚人とともに脱獄を図ろうとするが…。

渡瀬と稔侍がムショ食堂内で繰り広げるタイマンバトル、悪と繋がっている看守たちによる適度なリンチ制裁、クライマックスの看守塔を倒壊させて脱出成功…ハラハラドキドキを存分に味わえたね!!これぞ痛快娯楽活劇だ!!『大激闘』時代の過激バイオレンスが影を潜めても、巧妙な見せ場をしっかりと描き出せているではないか!!

囚人役の梅津栄、汐路章に加え、極悪看守リーダー役の佐藤京一の存在感もキョーレツだ!!特に梅津栄の活躍ぶり、ナイス!!いい味出しすぎてたねぇ~!!

それにしても前回加入した新キャラ(桜木健一&山岡“謎”健)、チョイと薄かったねぇ~!!あまりにも従来のMPメンバーとゲスト陣の活躍&個性の方が強めだっただけに…。

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