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2011年3月

HOTEL リバティ (関西ローカルCM)

最近、気になるCM…大阪は淀川区東三国に存在するラブホ「HOTEL リバティ」!!

数年前、土曜深夜アダルト・バラエティー『今夜もハッスル』でよく見かけたような…。記憶が曖昧でうろ覚えなんですが…。

個人的には、ゆったりとしたBGMが何故か心地よいのだ!!

また、夕暮れ時に映える建物の映像も良い感じ!!

〒532-0002
大阪市淀川区東三国3-11-35
TEL:06-6394-0087(EAST SIDE)
TEL:06-6391-0321(WEST SIDE)

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『大都会-闘いの日々-』 第二話「直子」

ここ最近、震災によってTVで大量放映されているAC(旧名・公共広告機構)。

あまりにも大量放映される上に震災と関係ないとのことでクレームが殺到する始末…。

中でも子宮頸がん啓発キャンペーンのCMに出演する仁科亜希子と娘・仁美がチョイと話題に…。仁美がブログで母・亜希子と連名でお詫びしたとのこと…。

仁科亜希子…個人的には石原プロ製作の刑事ドラマ『大都会』の主人公・黒岩頼介(渡哲也)刑事の妹・恵子だ!!過去にヤクザに暴行を喰らったという不幸中の不幸を経験したデパート勤務の妹さん…。まぁ、続編(『大都会PARTⅡ』)は途中からフェードアウトしてしまったが、PARTⅢまで出演して欲しかったもんだ!!

ということで、『大都会 -闘いの日々-』の第二話「直子」について記す!!

仁科扮する恵子をメインに描いた第一話「妹」や第二十九話「恵子」ではなく、あえて第二話をね!!

篠ヒロコ扮するバー“ムンク”のホステス三浦直子が初登場。

タイトルバック(OPクレジット)直後、彼氏の久光(伊吹吾郎)を名乗る男に電話で呼び出されてラブホに向かった直子。入出直後、ヤクザたちに暴行を喰らった挙句、その模様をブルーフィルムに撮られてしまうというバッドテイスト!!いや~、魅せる所=男性が観たい所をあえて魅せないところが良いですね!!本当にこれで良いと思う!!

城西署捜査四課=深町軍団の捜査開始!!丸山(高品格)が加賀見(中条静夫)に黒岩(渡哲也)を捜査から外すように頼む。妹の恵子(仁科亜希子)が同じ目にあったからである。だが、一色課長代理(玉川伊佐男)が「野球に詳しい者は誰?」ということで丸山は頼みを撤回。久光は元高校球児でゴルフ場会員権売買をしているヤクザ。ムンクでは堅気として通っているため、直子は彼が暴力団組員であることを知らない。黒岩が北海道のスポーツ用品関係者として直子に接近。

黒岩と直子の会話、これがまた良いですね!!渡哲也の不器用な男らしさが全開!!最高だ!!

直子が買い物をしている所を黒岩が店内で見つめているが、そこで恵子がかつて同じように暴行されたこととダブってしまう。

中盤あたりで東洋新聞の若手記者の九条(神田正輝)がムンクに入店し、直子に久光がヤ~さんであること、黒岩が刑事であることを話してしまう!!

ラスト、久光はブルーフィルムを買い取って欲しいというヤクザの代理で来たチンピラにトイレで刺殺されてしまう。

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『特命刑事』 第八話「お父ちゃんのダイヤモンド」

『特命刑事』第八話「お父ちゃんのダイヤモンド」を観た。監督は、岡本明久!!しかも、初登板!!松田優作主演で舘ひろしが映画デビューした『暴力教室』、舘ひろし主演『男組 少年刑務所』、菅原文太主演『横浜暗黒街 マシンガンの竜』を撮ったお方…と言っても馴染み薄いか…。

警察どことかヤクザまでも顔が利く大富豪のおばちゃん小関(清川虹子)の死んだ夫=お父ちゃんのダイヤモンドが奪われ、マッドポリスはこれを奪還するべく奔走する。簡単に言えば、こんなお話だ!!

とにかく清川虹子のキャラがキョーレツ!!派手めな格好はわかるが、レオタードを着こなしてバレエの練習に励むわ、マッドポリスを“松戸ポリス”と言うわで…。それにしても良い味出し過ぎ!!特に小関邸のパーティにチンピラヤクザを装って入ってきた芹沢(志賀勝)&新田(片桐竜次)とのやりとりは絶妙!!

見せ場のアクションは後半部!!黒いレザースタイルに身を包んだバイカー野郎に扮した原田(中西良太)&山南(山岡健)がダイヤが隠されている警備会社に侵入し、各部屋に手榴弾を投げ込んで逃げる!!悪党警備員どもが車三台で追ってくる!!猛スピードで突っ走りながらも原田は手榴弾で車を撃退する。そのうちの一台は勢い良く横転し、大爆破!!アクションは良いけど、コレと並行して氷室たちによる警備会社内でのダイヤ奪還が交互に描かれるので、アクションの面白さを一気に味わえないのがチョイと痛い!!アクションシーンだけを集中して一気に描いた方がもっと面白さを味わえたはずだ!!やや残念!!

それにしても清川虹子…最後の最後まで美味しい所を持っていってしまったなぁ~!!

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『「江戸川乱歩 「悪魔の紋章」 死刑台の美女』

天知茂が名探偵・明智小五郎に扮した『土曜ワイド劇場』内の人気シリーズ第三弾。監督は、日活アクション映画黄金期を支えた井上梅次。

川手家に幾度もかかる脅迫電話。犯罪研究家の宗方隆一郎(伊吹吾郎)は、自身が参加するはずの犯罪研究会を明智に代理で参加させ、この調査を担当。明智が研究会開催先の香港に滞在中、川手家の末女・雪子、次女・春子の殺人事件が立て続けに起こる。現場には常に三重渦状指紋が残され、後に川手家の財産を狙う華道の女師範・北園竜子の人差し指がこの指紋であることから彼女とその愛人の大男が犯人だと睨む。明智は宗方と共に過去の因縁が隠されたこの事件の真相を突き止めようとするが、推理を巡って次第に二人は対立することに…。

今回の美女は、宗方の妻・京子。演じるのは日活映画の清純派で渡哲也主演のアクション作品でヒロインを多々演じてきた松原智恵子。足が不自由で車椅子の生活を送る京子。骨肉腫を患っており、先は長くないとのこと。明智小五郎は、そんな彼女に惹かれてしまったのだ!!日活の松原、新東宝の天知、東映ヤクザ映画&TV時代劇の伊吹のトリプル競演も今となっては貴重だな…。

お馴染みのエロいシーン、前作に比べるとチョイとパワーアップしている。まずは、川手家の末女・雪子の遺体が女性のマネキン人形がいっぱい積み込まれたトラックの荷台から落下するシーン。バストを曝け出しており、パトカーで追っていた警官二人が人形だと思ってチョイとバストを触れてしまう…。続いては、次女・春子の遺体がストリップ劇場のエロい看板に立てかけられているシーン。これまたバストが曝け出されており、陰部を白いロープで隠されているがこの接写がこれまたいやらしいんだなぁ~!!しかも、多くの野次馬の男どもがこれを見物…ときたもんだからさらにエロい!!とどめは、かたせ梨乃扮する長女・民子が拘束された処刑台の天井から左右に大きく揺れて降り掛かる大鎌で乳首を斬られるシーン!!これぞまさにエログロだ!!

荒井注扮する浪越警部が雑誌のヌードグラビアを見つめるシーン、忘れ難い…。

江戸川乱歩「悪魔の紋章」より 死刑台の美女 [DVD]

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俺たちの血が許さない

小林旭&高橋英樹W主演の鈴木清順監督作品。

良太(小林旭)は東大卒のキャバレー支配人。その弟である慎次(高橋英樹)は広告会社の社員だったが、旅先で愚連隊をボコって解雇処分を喰らって今で言うところのニート青年に。二人は殺された浅利組長の息子で、二人とも親父のようなヤクザ稼業を嫌っている。でも、良太はヤクザ稼業に足を踏み入れていたのであった。良太は慎次だけには渡世の道を歩ませたくはないと思っていたが、殺された恋人に復讐しようとしたために暴力団の抗争に慎次も巻き込んでしまう。

ヤクザ嫌いなのに親の血が通っているということで自身もヤクザになってしまった良太の苦悩と葛藤、クライマックスの銃撃戦で銃弾を浴びて血みどろになっても慎次と母を思いやりながら絶命するサマ…アクションよりもアキラ扮する良太の心情を浮き彫りにさせたシーンの方が印象深いのだ!!

一方、高橋英樹扮する慎次は大雑把な若者。高橋は調子の良い青年を若さと元気さを持ち前に好演した上にコミカルさを醸し出して観る者をクスっと笑わせてくれる。

本作の最大のツッコミ所は、良太と慎次が雨が降る中、車の中で話し合うシーンの雨の降り方がかなり不自然ということだ!!

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昔のABC朝日放送の平日昼間ドラマ再放送枠について少々

「家庭教師のトライ」のCM最新版をチラっと観た。相変わらず『特捜最前線』!!

いつまで『特捜』の映像を使うのだろうか?!

とにかくCSでの放映をまたやって欲しいものだ!!

私が幼少の頃、関西地区でのテレ朝系列ABC朝日放送の昼から夕方はドラマの再放送枠が充実していた。

14時『特捜最前線』

15時『ザ・ハングマン』

16時『必殺』シリーズ

17時『西部警察』

コレぞまさに男のTV映画アワーだ!!

男のための“TVグラインドハウス”と言いたい。

昔、ヘラルドやジョイパックが企画していた“ベストアクション・シリーズ”や最近の銀座シネパトスで上映される“男たちのヒート祭”のような感覚に近いモノがあるな…。

以前にも申し上げました昔のテレ朝金曜夜のラインナップ

19時半『宇宙刑事』シリーズ

20時『ワールドプロレスリング』

21時『ザ・ハングマン』シリーズ

22時『必殺』シリーズ

これなんかも“テレ朝・ベストアクション・シリーズ”とか“テレ朝プレゼンツ男たちのヒート祭”とか言いたいね!!

平日の昼間から夕方は仕事や学校をサボり、金曜夜は外出せずに家でTV三昧…立派な自堕落(痛)!!

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『江戸川乱歩 「魔術師」 浴室の美女』

天知茂が名探偵・明智小五郎に扮する『江戸川乱歩の美女』シリーズ第二弾。監督は、井上梅次。

明智(天知茂)は休暇先で優れた予知能力を持つ美女・玉村妙子(夏樹陽子)に出会う。彼女の叔父である福田徳次郎のもとに毎度のように送られてくる“謎の数字”。明智はその秘密を解明するべく調査に乗り出すが、福田家から迎えに来たという男たちに拉致され、眠らされてしまう。その夜、徳次郎は首なし遺体となって発見され、彼の頭部は川で発見される。宝石よって莫大な富を得た玉村家を狙う魔術師・奥村源造(西村晃)は、50年前に玉村の父に実父を殺されたことに対する執念深い復讐のためであった…。

今回より、荒井注扮する名物キャラ浪越警部が登場!!持ち前のコメディー・センスを発揮していて良し!!

今回の美女である玉村妙子役の夏樹陽子。OPタイトルバックにて俯瞰から捉えた彼女の全裸後姿が観られ、このシリーズの語り草でもあるエロスをのっけから感じさせる。でも、エロス描写は前作『氷柱の美女』に比べると控えめ…。妙子が入浴し、ナイフで肩を切りつけられるシーンの前にてOP映像で観られたモノが再度観られ、彼女のバストを接写。夏樹陽子と言えば、貧乳!!映画『カラテ大戦争』でも主演の真樹日佐夫とのラブシーンでも観られたあの貧乳もアップで捉えれば、いくら貧乳と言えどもそんなことを感じさせないのだ!!まぁ、大きく捉えてるのだから当然か…。

西村晃扮が執念深い復讐心を抱いた魔術師を好演し、玉村一家の知人である牛原に変装したり、魔術師ならではの奇抜なマジックを披露したり…もう怪人と呼ぶに相応しい敵キャラですなぁ~!!

ラストに向けて次々と明かされていくトリック、結局は真犯人が意外な人物であったり…という二転三転するサスペンスは実に見応えバツグンで素直に面白いと思えるのだ!!

江戸川乱歩「魔術師」より 浴室の美女 [DVD]

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