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人喰海女

新東宝が誇る元祖グラマー女優の三原葉子が初主演を果たしたセクシー・サスペンス。監督の小野田嘉幹は本名の正彦から改名し、本作にて再デビューしたのであった。彼の実弟である東宝スターの平田昭彦もごくわずかながら出演している。

村で一番の美貌と肉体を兼ね備えたサダ(三原葉子)は、村の海女たちの憧れでもある。そんな彼女は、東京の青線で身体を売り、犯罪にも手を染めていたのだ!!彼氏である五郎(宇津井健)との結婚を控えた彼女は、過去を隠すために網元を狙ってやってきた悪漢(丹波哲郎)に身体を差し出してしまった…。

冒頭、砂浜で女同士による泥レス風つかみ合いバトルが観られる!!キャット・ファイトのように衣服を剥ぎ取って裸体を露にすることは一切ないが、馬乗りになって相手の顔面を平手で引っ叩いたりする様子…現代の総合格闘技を思わせる興味深いシーンの一つでもある。コレが現代ならもっとセクシーかつエロティックな描写に仕上がっていただろう…。

三原葉子をはじめ、三ツ矢歌子、万里昌代ら女優陣が着こなす海女衣装の透けて見える乳首…チョイとエロい!!まぁ、今となってはこの程度なんかは甘チャンだが、当時の男性観客はコレだけで悶々したのだろう…。それにしても随所で観られるスケスケ乳首…印象深くて忘れ難い!!

太股とヒップがガッシリとした宇津井健の暴れっぷり、丹波哲郎の悪役…二人の好演もよろしい!!

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