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鋼鉄の巨人 スーパージャイアンツ

新東宝が手懸けた国産初の特撮ヒーロー映画で、シリーズの記念すべき第一弾。監督は、後にカルト的作品や『網走番外地』シリーズを世に送り出す石井輝男。

原水爆実験禁止を目的にエメラルド彗星から地球に送り込まれたスーパージャイアンツ(宇津井健)が原爆用ウラニウムをめぐってアトムAB団と対決する…というお話。

特撮作品ならではの怪獣や怪人といったモノは出てこず、悪党はギャング風のヤツらばかり。中には外国人もいる。序盤の会議シーンに出てくる宇宙人連中だけは、特撮作品らしさ満点で、そのルックスもユニーク。

スーパージャイアンツが悪党連中を蹴散らす格闘シーンが見所で、殴る蹴るだけでなく、宙を舞い、フェンシング風のサーベル対決等が印象深い。

また、敵がブッ放すピストルも効かない、子供たちの前で拳銃をひん曲げるというスーパーマンぶりも忘れ難い。

チョイ可笑しいシーンと言えば、ミスをして拘束されている敵のオッサンをスーパージャイアンツが子供の行方を聞き出すシーンだ。オッサンの下唇からの出血をハンカチで拭い、頭を撫でながら丁寧な言葉使いで優しく説得する。オッサン相手に頭撫でてるのがチョイ笑えるぞ!!これが子供や若い女性相手ならごく普通だが、オッサン相手だからなおさら面白いよな。このシーンを観れば、スーパージャイアンツはホントに心優しき正義のヒーローだと実感できる!!よくありがちな敵に暴言を吐いて暴行を喰らわせてではないからね!!

スーパージャイアンツの股間モッコリ&乳首スケスケも面白いが、随所にいろんな見所があるのが良いね!!

それにしても終わり方が中途半端過ぎ!!今となってはこんな終わり方をする作品も珍しいな…。

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