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ロボポリス

『ロボコップ』、『ターミネーター』の影響をモロに受けて作られたB級SFアクションで、監督はカレン・ブレインというお方。

ダラス警察戦術捜査研究所のコールダイン博士(リチャード・ゲスウィーン)がロボット警官“ROTOR”を開発。このロボポリスがスピード違反の男性を射殺し、同乗していた女性(マーガレット・トリッグ)を共犯者としてストーキング!コールダインは彼女を救出するべくロボポリスの暴走を食い止めようと奔走する……というお話。

眼目であるロボポリスが登場するまで30分弱かかるが、それまでにこれと言って面白いシーンがない上にダラダラしているのが大きなマイナスポイント。待ちに待ったロボポリスが登場の際、「やっと出てきたかぁ~!」とほのかな期待を抱いてよく見たら、ロボではなくて普通に生身の人間。しかも、体型はズングリムックリで口ヒゲをチョイ蓄えた魅力も華やかさもないオッサン。服装は警官ならではの黒い制服でカッコいいが、顔を見たら魅力ガタ落ちというのが困りモノ。オマケにメカ感一切なし…。でも、車のクラクション音やラジオから流れる音楽に頭を抱えながら苦しむといった弱点を描いたシーンはチョイ面白くて印象深い。

クライマックスは、いかにも男性ホルモンが多そうな男っぽい女子レスラーみたいなルックスの女科学者とロボポリスの格闘アクションがちょっとした見せ場であり、最後は爆破シーンもしっかりと用意されている。

コレ、ホントに呆れてしまう亜流モノ…。よっぽど暇な方は、暇つぶしにどうぞ!あっ、逆に退屈させられてしまうな…。

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