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2013年8月

「スーパー写真塾」に寄稿

本日発売の「スーパー写真塾」にて私が7本のB級外国映画を紹介しました!

「夏のB級映画祭」という特集で劇場公開作は『アイアン・フィスト』から巨大生物モノの未公開外国映画の見所紹介がメイン!!

まぁ、来月以降もB級映画紹介(主に未公開作品やね!)を担当予定…。

あっ、そういえば「週刊SPA!」で「佐々木貴之の劇場未公開映画の星」ていう連載やってましたけど、告知すらしてなかったな…。私が別件で多忙を極めていてついつい忘れてたな。

「スーパー写真塾」…私が中一から高一の頃、周りのヤツらが読んでたな。まだサイズも小さく、同趣向の「アクション写真塾」とか「熱烈投稿」といったライバル誌もいろいろあったよな。

中でも「スパ写」は白黒ページのコラムが充実してましたな。個人的には、高三から大一の頃に吉田豪さんの「男の書評」をサラ~ッと読んでたけどな。あとは、植地毅さんの「ビデオ衛生博覧会」やね!最高や!!

いやぁ~、素人投稿雑誌の老舗「スーパー写真塾」に参加できたことを誇りに思います!!今後も頑張りますので興味のある方、是非ともヨロシクお願いします!!

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猛獣大脱走

ある大規模動物園で電気系統の機器が故障し、檻からいろんな猛獣が大脱走!しかも、コイツらは凶暴化しており、人々を襲撃!!原因は、水道水に含まれた麻薬が原因だった…というお話。

まずは、ドブから大量のネズミが発生し、一匹のネコを食い殺すと同時にカーセックスに夢中のカップルの顔、足、腕、オッパイをムシャムシャ齧る。さらに、飼育係の男性がライオンやトラに食われ、女が運転する車をチーターが猛スピードで追って車同士がクラッシュして大爆破!三頭のゾウは滑走路に進入し、これを避けようとした飛行機が高圧電線に激突して火を噴き、停電で停車した電車にトラが入り込んで乗客の男を食い殺し、学校の体育館に現れたシロクマが鋭い牙と爪で女教師を食う。挙句の果てには肉食動物に襲撃された蓄肉処理場のウマやウシも群れを成して大脱走し、街中をさらなるパニックに陥れる!いろんな動物たちの狂暴ぶりを痛々しくてグロさ満載で描いているのでなかなかドギツいッス。

動物による襲撃シーンだけでなく、車が宙を舞い、激しく横転したりクラッシュするなどカースタントまで楽しめる!プロスペリ監督のサービス精神旺盛な見せ場作り、高く評価したいな。

グァルティエロ・ヤコペッティ監督とのタッグで多くのモンド作品を世に送り出してきたフランコ・E・プロスペリ監督がメガホンをとった傑作アニマル・パニック。イタリア製娯楽映画ならではの泥臭いB級テイストを存分に味わえるぞ!

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フォクシー・ブラウン(日本未公開)

『コフィー』が好評を博し、ジャック・ヒル監督は再びパム・グリアを主役に据えたバイオレンス・アクションを製作。それが、『フォクシー・ブラウン』だ!

フォクシー・ブラウンには連邦麻薬捜査官の恋人マイケルがいたが、シャブに手を出す愚兄リンクのタレ込みによって麻薬密売組織に殺された。復讐を決意したフォクシーは、組織が経営するクラブに娼婦として潜入するが……。

『コフィー』同様にパム姐さんをはじめ、いろんな美女たちがバストを曝け出してセクシー・サービスすれば、組織の連中に捕らえられたパム姐さんが軽く陵辱されるシーンも!陵辱されようが痛い目に合わされようが屈服せずに立ち向かうパム姐さんにシビレさせられるぜ!

バイオレンスも『コフィー』よりもパワーアップ!ハゲ&デブのオッサンに監禁されたパム姐さんが隙を狙って脱出するが、2人にガソリンをぶっかけて小屋を炎上!ハゲ&デブは火ダルマに!!さらに、セスナのプロペラで組織の野郎を木っ端微塵に粉砕!!最後はアフロヘアに仕込んでいた拳銃で組織の野郎を撃ち殺し、女ボスにズドーン!『コフィー』ではアフロに剃刀を仕込んでいたけど、本作では拳銃を仕込んでいたなんて…彼女のアフロもレベルアップしているじゃないか!!

TV放映もされない上にソフト化すらされなかった本作の国内盤DVDがやっとこさリリース!コイツを長年待ち望んでいた70年代ブラックス・プロイテーションのファンは必携やね!!

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コフィー

70年代ブラックス・プロイテーションの女王パム・グリアの代表作の一つであるバイオレンス・アクション。

看護士コフィーが妹をシャブ中にした麻薬組織に復讐するべく単独で闘いを挑む…という単純明快なストーリー。

コフィー役のパム・グリアの魅力が全開!少年期のタランティーノ監督の心を奪った見事な巨乳もチラホラ観られるが、パツキン美女も負けじと巨乳や美尻を曝け出して色気を振りまく。女優陣のサービス精神にKOやね(笑)。

それにしても若き日のパム姐さんの暴れっぷり…ホントにカッコいいッスね!OPクレジット直後に麻薬ディーラーを色仕掛けで迫ってショットガンで顔面をズドン!さらにそいつの手下もズドーン!!中盤では複数人の美女を相手にキャットファイトを繰り広げるが、コフィーは事前にアフロヘアに剃刀を仕込み、それを知らずに髪の毛を掴んだパツキン美女の両手は血まみれに…いやぁ~、この凶器使用OKのハンディキャップ・デスマッチの様子を呈したキャットファイトはWWEのディーバや国内外の現役キャットファイターも思わず舌を巻くのでは?!その後も髪の毛に仕込んだ針金でスキンヘッドのコワモテ野郎を色仕掛けで迫って隙を狙ってグサッと突き刺すシーンは『必殺』シリーズを彷彿させるし、悪党どもをショットガンで蹴散らしていく。派手なアクションではないけど、ツーカイな復讐劇と70年代ブラックス・プロイテーションならではのファンキーな作風が魅力だ!!

タランティーノ監督がパムを主役に据えた『ジャッキー・ブラウン』の公開で日本ではかなり遅れて劇場公開が実現されたが、後にリバイバル上映も敢行。DVDは再リリースされるほど未だに一部のシネフィルに語り継がれている。

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