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コフィー

70年代ブラックス・プロイテーションの女王パム・グリアの代表作の一つであるバイオレンス・アクション。

看護士コフィーが妹をシャブ中にした麻薬組織に復讐するべく単独で闘いを挑む…という単純明快なストーリー。

コフィー役のパム・グリアの魅力が全開!少年期のタランティーノ監督の心を奪った見事な巨乳もチラホラ観られるが、パツキン美女も負けじと巨乳や美尻を曝け出して色気を振りまく。女優陣のサービス精神にKOやね(笑)。

それにしても若き日のパム姐さんの暴れっぷり…ホントにカッコいいッスね!OPクレジット直後に麻薬ディーラーを色仕掛けで迫ってショットガンで顔面をズドン!さらにそいつの手下もズドーン!!中盤では複数人の美女を相手にキャットファイトを繰り広げるが、コフィーは事前にアフロヘアに剃刀を仕込み、それを知らずに髪の毛を掴んだパツキン美女の両手は血まみれに…いやぁ~、この凶器使用OKのハンディキャップ・デスマッチの様子を呈したキャットファイトはWWEのディーバや国内外の現役キャットファイターも思わず舌を巻くのでは?!その後も髪の毛に仕込んだ針金でスキンヘッドのコワモテ野郎を色仕掛けで迫って隙を狙ってグサッと突き刺すシーンは『必殺』シリーズを彷彿させるし、悪党どもをショットガンで蹴散らしていく。派手なアクションではないけど、ツーカイな復讐劇と70年代ブラックス・プロイテーションならではのファンキーな作風が魅力だ!!

タランティーノ監督がパムを主役に据えた『ジャッキー・ブラウン』の公開で日本ではかなり遅れて劇場公開が実現されたが、後にリバイバル上映も敢行。DVDは再リリースされるほど未だに一部のシネフィルに語り継がれている。

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