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吸血の群れ

フロリダのある島で環境汚染によって爬虫類が大量発生。この島に住む大富豪ジェースンとその一族、島の公害実態を撮影していた写真家がパニックに奔走…というお話。

原題「FROGS」だからいろんな種類のカエルが大量に発生するのか思いきや、ヘビ、ワニ、トカゲ、ヒル、カメ…爬虫類総進撃!でも、なぜかタランチュラも登場(笑)。

ヘビに追われた挙句にヒルに顔面を吸血されるババァ、沼地でワニと格闘した挙句あっさりとやられちまうオッサン、デカいカメに喰われるパツキンのネェさん。この手の作品は動物の狂暴さと人々のパニックぶり、人が喰われる際の迫力や痛々しくてグロいシーンに期待したいところだけど、正直うす味。

小さな爬虫類を扱っているだけに迫力を求めるにも限界がある上、ホンモノのカエルやトカゲの凶暴性を発揮するワケない。動物パニック作品の定番であるヘビやワニのシーンでさえ、チョイ恐ろしい程度。

恐ろしさとかパニックよりも、どちらかと言えばキモい作品。まぁ、キモいと思うのは爬虫類が苦手という方ぐらいか…。

ピョンピョン跳ねたりグワァ~グワァ~鳴くカエルやいろんな爬虫類を余すところなく見せてくれるので爬虫類好きにはオススメの1本やね(笑)。

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