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2013年10月

チェーンヒート

リンダ・ブレア扮するキャロルらは、麻薬をはじめあらゆる悪が蔓延る女子刑務所に投獄されて散々ヒドい目にあう…ただそれだけ。

女囚映画ということでエロい見せ場がイッパイ!女囚たちのシャワーシーンではパツキンと黒髪がイチャつくチョイとしたレズシーンもあれば、所長は浴槽で女囚と戯れながらハメ撮り(笑)。さらに、リンダ・ブレアもオッパイを曝け出すわレイプされるわと体当たりのエロシーンに果敢に挑む!!

さらに、バイオレンスも満載。ひとりの黒人女囚が白人女囚どもにカミソリでズタズタに斬り込まれ、キャロルと唯一仲が良かった女囚は警棒でボコボコにされて口から血を流して死ぬ…血生臭くて痛々しいシーンはとにかくキョーレツ。

最後は、女囚映画おなじみの暴動シーン。ワル女看守長らを蹴散らすべくキャロルら協力を呼びかけ、対立していた白人組ボスと黒人組ボスも結託して皆で大暴れ!警察のヘリがムショを包囲し、武装した警官隊はガス弾を転がして制圧しに来るほど規模はデカい!

エロとバイオレンスが絶妙にブレンドされた女囚映画の金字塔。10年後に作られた続編『チェーンヒート2』は本作と直接の関係はないし、『新・チェーンヒート 戦慄の女刑務所』なんて配給のヘラルドが勝手に続編同様に扱っただけ…それだけ本作は後の女囚映画に多大な影響を及ぼしたというコト。

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爆発!ジェットヘリ500

ウォーカーは交通情報担当のヘリ・パイロットで、第二次大戦中は“空のヒーロー”と鳴らした。銀行強盗を目撃した彼は、愛機H500を操って猛追跡する・・・というお話。

序盤は陸空のチェイスシーン。強盗一味の車をパトカー2台が追い、その上からH500が追跡!だが、強盗一味はある駐車場の屋上に待機させておいたヘリに乗り込み、ヘリVSヘリの空中バトルが本格化!このドッグチェイス・・・派手なアクションやスピード感は感じさせないが、バックがソルトレイクの広大な景観ということでスケールはデカい!!

クライマックスの最終決戦は、玉砕する特攻兵のごとくウォーカーは敵機に突っ込んで大爆破ドッカーン!!車の部品販売員も長続きしなかった上、嫁ハンにも逃げられてしまったヘリ大好き中年男・・・不器用なボンクラ野郎だけど、死を覚悟で悪を追いつめるカッコいい男だった。

日本では劇場公開された本作は、本国ではTV映画として放映。10年後、ウィリアム・A・グレアム監督は『バトル・スカイファイター 隠された大金をめぐるジェットヘリの大追撃』としてセルフリメイク。同じくヘリを駆使したアクション映画『ブルー・サンダー』はメジャーだが、本作や『バトル・スカイファイター』は隠れた傑作ってコトやね(笑)。

500

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