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2015年7月

スイーツ招待席⑭「あんみつ」by『喜八洲総本舗』

十三の老舗和菓子店と言えば…そう、『喜八洲総本舗』や!
みたらし団子、きんつば、焼きもち(ジェラシーじゃないぞっ!寒っ!!)…もち系の和菓子がいっぱいや。
そこで、オレは「あんみつ」をテイクアウト。

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蜜は、白蜜、黒蜜、抹茶からチョイスできるとのこと。オレは、白蜜や!壇蜜ちゃいまっせ(寒)。

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さぁ、上蓋を取ったら、白玉、みかん、粒餡、チェリー=さくらんぼ、緑豆がさらに別蓋に乗ってます。この別蓋を取ったら、ピンク色のキレイな寒天軍団が!


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別蓋に乗ってた白玉等をブッ込み、白蜜をかける。

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で、見てくださいよピンク寒天を!うす~いピンクですが、透明感があって透き通って見えますでしょっ?!いやぁ~、ホントにキレイっす。
全体的な味としては、スッキリとした強めの甘さやね。白蜜によって甘味が増すのです。
あんみつ…中には、酸味の効いたヤツもあるけど、甘味を重視する方には喜八洲のあんみつがオススメです。

あんみつ好きな有名人って、結構いてはりますよね。新日本プロレスのスイーツ真壁刀義はもちろん、石原軍団の舘ひろし、数々の名曲を生み出した作曲家の古関裕而ら…。
石原軍団きっての甘党である舘ひろしなんてクールス時代から酒よりあんみつやぜんざいなどの和菓子好きで喫茶店でもあんみつ食ってたともこと。革ジャンにリーゼント、グラサンていうコワモテのルックスだった舘ひろしがあんみつですよ!スイーツ真壁もコワモテでスイーツ好きな一面がウケてるけど、舘ひろしはその先駆けやったんですね(笑)。
一方、古関大先生も大の甘党で、自身がプロデュースしていた歌手の岡本敦郎と銀座へあんみつを食いつつも缶入りのピース(煙草ね!)吸ってたとのこと。

まぁ、とにかく大阪で歴史ある和菓子店のあんみつ、一度食ってみなはれ!!

『喜八洲総本舗』(本店)
〒532-0024大阪市淀川区十三本町1丁目4番2号
営業時間:AM8:00~PM23:00(日曜&祝日は、PM22:00迄)
TEL.06-6301-0001
FAX.06-6301-0002

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「封印発禁Gfile vol.7」でB級カルト映画ネタ

本日発売の「封印発禁Gfile vol.7」にて“悪趣味&エログロ系 B級カルト映画最狂セレクション”と題して8作品分のB級映画をネタにしました。

イタリアのポリス・アクション『バニシング』やパム・グリア主演の70年代ブラックス・プロイテーション『コフィー』、アンディ・シダリス監督のプレイメイトによるお色気アクション『グラマー・エンジェル 危機一発』、Vシネマ『レイプゾンビ』など・・・。

あっ、『レイプゾンビ』って以前に「週刊実話」で全5作品を一挙ネタにしてたな(笑)。

まぁ、紹介した作品ですが、少々のエロいシーンはもちろん、ドン引きするほどのトンデモないグロシーンが描かれた作品まで様々です。

とにかくヘンな映画、B級映画、悪趣味極まりない映画に興味ある方は、ぜひともご一読下さい。

また、先月22日に発売された老舗成人誌「スーパー写真塾」8月号でもB級映画をネタにしてます。今回は、ある男がセイウチにさせられる新作でっせ!成人男性の方は、コチラもヨロシクどす。

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現代やくざ 与太者の掟

『現代やくざ』シリーズと言えば、第六弾『人斬り与太』が東映実録路線の“ハシリ”として東映やくざ映画ファンの間で語り継がれる重要作。『与太者の掟』は記念すべきシリーズ第一弾で、なんと菅原文太の東映初主演作としても貴重な一作。

ムショ帰りの愚連隊・勝又五郎は、スリの被害に遭って電車賃を払えなかったところを荒尾組の福地に助けられる。後に勝又と福地は兄弟分の契りを交わすが、勝又と手下どもが荒尾組のシマを無視したことから、2人は対峙することに・・・。

いくら“現代やくざ”とは言え、着流し姿の主人公をスーツ姿に変え、仁義や義理人情をネタにした任侠路線を踏襲。まぁ、当時はまだまだ高倉健や鶴田浩二の任侠路線が主流だったからね。

『仁義なき戦い』のイメージが焼き付いている方が「文太が愚連隊を演じる!」と聞けば、義理や仁義もない狂犬やくざとして暴れまわるシーンを連想するだろう・・・。でも、本作で文太演ずる勝又は、悪辣なやくざに絡まれている女性を助け、電車の中では子持ちの母親に座席を譲らせるべく競馬狂のチンピラどもにマジギレするなどナイスガイぶりを発揮!そうかと思いきや、パチンコで思うようにいかなければ台を叩いてブチ切れるなどチンピラっぽさも発揮。東映が文太を新たな主役級スターとして押し上げると同時に、従来の任侠映画のスタイルを打破しようとしていたのだろう。

クライマックスは、勝又が義理や仁義を欠いて私服を肥やす悪親分とその配下に真っ向勝負を挑む。拳銃をブッ放し、弾丸がなくなればドスで斬りつける。勝又は白いコートを血で染めながらも容赦なく相手をブッ殺し、斬られたチンピラどもはオデコや首筋から大流血。単身で大勢の野郎どもを相手に命と身体を張って暴れる勝又=文太の姿・・・男ならシビレること請け合い!

文太の男気と血生臭いバイオレンス・アクションが炸裂する傑作やくざ映画だ!

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